「勝手にやっている出版社」ならではの本づくり
月と文社(つきとふみしゃ)という出版社を立ち上げてから、2年半が経ちました。 (さらに…)
月と文社(つきとふみしゃ)という出版社を立ち上げてから、2年半が経ちました。 (さらに…)
長野県諏訪市に本社を置く鳥影社は、1982年に現社長・百瀬精一が創業した出版社です。諏訪市は岩波書店の創業者・岩波茂雄の出身地であり、隣接する茅野市にはみすず書房の小尾俊人、塩尻市には筑摩書房の古田晁が生まれるなど、出版人を多く輩出してきた土地です。鳥影社はその系譜の末席に連なる小出版社ですが、2025年には忘れがたい二つの出来事がありました。 (さらに…)
2025年10月1日、「図書新聞」が2026年3月で終刊になるという大きなニュースがありました。創刊が1949年だからといって、何も(中国の)国慶節に発表しなくてもと思いましたが、4月には「苦境が続いており、1年間での定期購読受付を中止」の連絡があったそうなので、半年前には決まっていたようですね。 (さらに…)
つくじか出版とは
はじめまして。愛知県名古屋市で絵本の出版社をやっています、つくじか出版の末廣一眞(すえひろかずま)と申します。 (さらに…)
年々、わがままになってきている。ような気がする。
ひとり版元としてはそれでいい。ような気もしている。 (さらに…)
きっかけは夫が中元用に注文していた「めんたいこ」だったと思う。毎年夏にめんたいこを贈るのを見て、「そうだ!本もお中元の品にならないかなぁ」という思いがふと浮かんだ。きれいな箱に収まった「本と珈琲」のセットなんて、お中元やお歳暮に良いのでは……⁉ウキウキしたのもつかの間。必要経費を考えたとたんヘナヘナ萎んだ。箱代や送料を考えると土台無理。まっかっかの赤字になる。そうよねぇ…それがうまくいくんだったら、もうみんなとっくにやっているはずだもの。 (さらに…)
7月15日 於・荒木町「風花」
6月に刊行した『フランスで考えた中上健次のこと』の著者、野浪行彦さんと文芸批評家の高澤秀次さんと荒木町「風花」で一献。高澤さんからいただいた素晴らしい帯文のお礼も兼ねて。お目にかかるのはおそらく30数年ぶり。よくお会いしていたのは中上さんの晩年の頃でした。新宿三丁目にあった以前の「風花」のカウンターで、気がつけば夜が明けていた日々。高澤さんはあの頃と何ら変わらぬ若々しさで、熱く文学を語っておられました。一方、野浪さんは1987年生まれ。いく周りも下の世代ながら、この場をまとめていたのは中上文学への思いでした。 (さらに…)
先日、京都・亀岡のイベントにタバブックスとして出店しました。関西圏のイベントの際は、勝手に売り子に加わるのですが、今回は完全にひとり。代表の宮川さんと相談して、イベントの空気感に合いそうな本を数冊、持って行きました。 (さらに…)
■「読まれる/読まれる」文章って何だろう?
おかげさまで2025年6月に創業10周年を迎えました。 (さらに…)
7月某日
昨年につづき今年も「BOOK MARKET」に出店するため、浅草へ行かねばらないので6時起床。前日設営もできたのだが、遠方なので当日早起きして早めに会場入りすることにした。7時半の電車で藤沢駅から浅草へ。ねむい。上野まで行って銀座線に乗り換えなので行きやすい。上野駅構内でわかめうどん。寝不足のからだにわかめうどんがしみわたってさいこう。 (さらに…)