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この不況に出版社やるなんてさ、業界に風穴をあけようとか思ってんの?

逆旅出版(げきりょしゅっぱん)の中馬さりの(ちゅうまんさりの)です。

「逆旅」というのは「宿」を意味する古語。
旅人にとっての宿のように人生の分岐点や目的地になり得る本を作っていきたい――という思いを込めて2022年4月に創業しました。 (さらに…)

ひとり出版社といわないで

2016年秋、青天の霹靂というよりは藪から棒に、父から圭文社を継ぐこととなりました。
父は家では仕事の話をしなかったので、将来の話をしたこともありませんでしたが、「やるか?」と一言。
理由のひとつは、父が難聴になったことです。 (さらに…)

5月の小さな喜び

5月1日(水) 大分市の別府湾に面した大在(おおざい)と坂ノ市(さかのいち)を訪ねる。このあたり一帯は広大な平野となっていて、米作が盛んだった場所だ。戦時中、この平野に、「東京第2陸軍造兵廠坂ノ市製造所」(通称、坂ノ市2造)があった。 (さらに…)

少しでも世の中に役に立つ貴重な研究や情報を書籍にして、後世に伝えたい

1日3冊は読む多読家で歩くウィキペディアような、神がかった記憶力の持ち主のNが肺炎を拗らせて亡くなったのは、2018年のお正月明けのことだった。
国内有数の弁護士事務所に勤務していたNとは“残すべき情報を後世に伝える出版社を作りたいから、時期が来たら一緒にやろう”と学生時代から話しあう仲で、大事な親友だった。 (さらに…)

異業種から見た出版業界。

ひとりでも出版できる時代へ突入!

2018年2月。
桜新町で開催された本について語り合うブックフェア『ポトラ』で、「これからはひとり出版社の時代だ!」と叫ばれているのを聞いた時、その1か月前にひとりで出版社を立ち上げたばかりの私は―――正確には息子と2人です。ただ、この時息子は大学3年生。会社としてはこの先も新入社員なんて採用できないだろうから助かる。しかし親としては真っ当な会社に就職して欲しい。複雑な立ち上げであった私は――奮い立ちました。 (さらに…)

ひとり出版社を始めるまで

はじめまして、クオル出版の前田です。福井県福井市でひとり出版社をやっております。まだ1冊の書籍しか出していない状況で、この版元日誌を書いていいものか迷いました。しかし、お声がけいただいて嬉しかったのと、これまでの自分の歩みを整理できる良い機会だと思い、思い切って書いてみました。 (さらに…)

AIと出版

はじめましてGLANZ PLANNINGの樋口です。わが社はベンチャー出版社としては駆け出しで、しかもリハビリ関係の国家試験対策本がメインです。社員も医療系出身者ばかり、出版業としては素人で、自分たちの体験談は皆様にとってはおそらく自明なことばかりだろうと思い、このような日誌に書くことはないのかな・・・と思っておりました。しかし、この3月におこったことは記録として残した方がよいかもしれないと思い、筆をとることにしました。それはAIと出版についての変化の兆しについてです。 (さらに…)