版元ドットコム

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1000人の読者のために、世界中の八百万の本を出版したい。

お世話になります、こんにちは。
サウザンブックス社の古賀と申します。

弊社は、設立2年目のまだ新しい版元でして、
ある程度の初版部数が見込めず翻訳出版されにくいニッチな世界の本を、クラウドファンディングを活用して先行予約を募ることで出版するという、
なんとも「それって儲かるの?」なビジネスを行っております。
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直取版元ならではの知恵――書籍の梱包・発送について

さくら社の桑原です。弊社は営業形態が基本的に書店様との直接取引のため、私は主に書籍の梱包・発送業務を担っています。

世間の配送運賃が値上がりしてる中、書店様直納の送料は、現在も弊社負担を続けていますが、そのサービスを最小限のコストで維持するため、最低限の送料で送るためのさまざまな工夫を行っています。

その一つとして、宅配便・レターパック・クリックポスト・ゆうメールなどの発送ツールを出来るだけ有効活用するため、最安送料の配送サービスを素早く選定できるような配送サービス各社の送料一覧リストなども作成しています。

◎今回は、郵便局発行のレターパックプラス(赤/510円)をどのように活用しているかについて御案内します。 (さらに…)

Uターン転職で手痛い経験が転機!? 改めて「自分は本が、そして人が好き」

◆一部上場IT企業にUターン転職も
私は2015年6月まで神奈川県で新聞記者をして何不自由ない生活を送っていた。家庭の事情から地元の名古屋で転職先を探していた。36歳で転職した先は、名古屋に本社を構える一部上場のIT企業。全国的にも地名度が高い会社だ。この転職がとにかく“大失敗”だった。 (さらに…)

テーラワーダ仏教とスペインサッカー

【スリランカの仏教】

サンガは「仏教」「瞑想」「マインドフルネス」に関する著作を数多く出版している。
なかでもアルボムッレ・スマナサーラ長老(スリランカ人僧侶)の著作が多い。
スリランカの仏教は、「上座部仏教」「初期仏教」「テーラワーダ仏教」などと呼ばれる。 (さらに…)

経験しない者の「証言」

「本が原作になる」ーーそう聞くと、その原作は小説やマンガなどのフィクションだと考えるのが一般的だろう。であれば小社にとっては無縁のものだと考えていた。
ところが、この夏、「ころからの本を原作に」という舞台が相次いだ。 (さらに…)

版元(ドットコム万歳)日誌

お世話になっております。
有史以来古今東西、まずは手堅いご挨拶といえば気象情報と相場が決まっておりますが、近年まれにみる数の地雷が埋まりがちな狂夏の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先般、大阪の版元さまに豪雨の被害はございませんでしたかとお見舞い申し上げましたところ、実はまだ地震の後始末がとお返事をいただき、すっかり失念していたことに顔から火が出る思いをいたしました、SCICUS営業担当・小林と申します。お叱りお待ちしております。 (さらに…)

皓星社二代目を引き継ぐにあたって

 昨年2017年9月、株式会社皓星社の創業者・藤巻修一より社長職を引き継ぎ、二代目になりました。
 現在は藤巻と私の共同代表制で、藤巻は会長、私が社長です。これから数年をかけて、日常業務を行いながら経営面の引き継ぎをしていきます。いってみれば、私は今「社長見習い」のようなものです。
 私が最後にこの版元日誌を書いたのは2015年6月、ちょうど2年ほど前のことです。自分が会社を継ぐことになろうなどとは、夢にも思っていませんでした。この間のことを、少しく書き記しておきたいと思います。 (さらに…)

見果てぬロード・ムービー──30年目のバイク車検

 また2年生きてしまった(別に悔やんではいない)──そう思わせられるのが、2年置きのバイク車検の時。この5月が、スズキ・イントゥルーダー(スズキ自身はイントルーダーと表記)750の30年目の車検だった。
 今年もとっくに見納めた桜花の下の勇姿、というより艶姿(あですがた)を掲げておこう。いつか遺影になるだろう。
 何年か前から、まだまだ30年は付き合うぞ……いや、実のところどちらが長生きするか分からない、などと口走ってきたが、本当に30年目が来てしまった。
 さて、どちらが先に散るのだろうか。 (さらに…)

こう言ってしまえば元も子もないが、自分の編集者としての実務能力にはかなり疑問を感じている。

「ぶなのもり」の看板を掲げて、すでに4半世紀が経とうとしているが、第1冊めの北村祐子『FLYERS-California1994

以来、数えても両手で足りるくらいしか本を出版できていない。出してもいつもおっかなびっくりで、その本を上手にアピールできず、どうにも不遇な目に合わせてしまったなあと在庫を眺める始末である。 (さらに…)