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人文書・学術書をつくる第一歩

以前、人文系の博士論文の書籍化に関連して短いエッセーを2本書きました(「博士論文を本にする」「博士論文を出版するための情報共有って必要でしょうか?」)。そのときに書きながら思っていたのは、博士論文でもそれ以外でも、研究成果の書籍化の際に、出版社が研究者と共有しておきたい事柄があり、それを事前に知っておいてもらったほうが(少なくとも私は)話がスムースに進むんだよな、ということでした。 (さらに…)

事務所猫の話

 初代は、当時小学生だった二女が学校の帰りに拾ってきた。子どもの両手に収まるくらいの小さな仔猫だった。生後間もないようで、弱々しく、放っておけばその日のうちに命はなくなると思われた。
 わが家は、自営の出版社、二階に居住し、一階で仕事をしている。至る所におびただしく、猫が遊びたいような紙の山がある。とても猫など飼えない。二女は、泣く泣く「コネコ飼って下さい」のチラシをつくり、友だちと二人で町内を回った。その甲斐はなかったのだが、長女がクラスメートにその話をし、引き取り手をみつけてきた。 (さらに…)

絶版新書のこと・共創出版プロジェクトのこと

 弊社は昨年より絶版新書シリーズを発行しています。絶版になっている本、あるいは絶版状態にある本の権利関係をクリアして、新規に加筆をしていただき復刊させるというコンセプトです。今まで発行したのは、以下の3点、現在進行中のものが2点あります。 (さらに…)

モヤモヤに効く本、あります

はじめまして、タバブックスの碇と申します。ひとり出版社として取り上げられることも多かった弊社ですが、昨年6月にわたしが転がり込み、この2月にはライターで『生活考察』編集人の辻本力さんが外部役員に就任されたため、さんにん出版社になりました。よろしくお願いします。(ちなみに代表宮川は2017年の版元日誌に「大きくしなければいけないか」と寄稿していましたが、結果的に大きくしているようです) (さらに…)

町の小さな出版社から

 成城の町の小さな出版社(自宅兼)としてスタートしたのが3年前でした。1年目は仕込み段階で数冊しか刊行できませんでしたが、2年目の昨年(2018年)は、どうにか12冊刊行、ヘロヘロ状態でしたが、このペースでなんとか続けていければと。 (さらに…)

誰もが入れる書店でオラクルカードイベントを開催するということ

こんにちは。
この度、版元日誌のお声掛けをいただきました、
オラクルカードの製造元、JMA・アソシエイツ書店営業担当の実生(みばえ)と申します。
今回は、弊社が書店店頭で開催しているフェアやイベントに関して
どのような意義を持って取り組んでいるのか、ということを書かせていただこうかと思います。
どうぞよろしくお付き合いくださいませ。 (さらに…)