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見果てぬロード・ムービー──30年目のバイク車検

 また2年生きてしまった(別に悔やんではいない)──そう思わせられるのが、2年置きのバイク車検の時。この5月が、スズキ・イントゥルーダー(スズキ自身はイントルーダーと表記)750の30年目の車検だった。
 今年もとっくに見納めた桜花の下の勇姿、というより艶姿(あですがた)を掲げておこう。いつか遺影になるだろう。
 何年か前から、まだまだ30年は付き合うぞ……いや、実のところどちらが長生きするか分からない、などと口走ってきたが、本当に30年目が来てしまった。
 さて、どちらが先に散るのだろうか。 (さらに…)

こう言ってしまえば元も子もないが、自分の編集者としての実務能力にはかなり疑問を感じている。

「ぶなのもり」の看板を掲げて、すでに4半世紀が経とうとしているが、第1冊めの北村祐子『FLYERS-California1994

以来、数えても両手で足りるくらいしか本を出版できていない。出してもいつもおっかなびっくりで、その本を上手にアピールできず、どうにも不遇な目に合わせてしまったなあと在庫を眺める始末である。 (さらに…)

フリーライター&編集者はみんな出版社を設立すべき

出版社・クラーケンを立ち上げて10ヵ月が経ちました(出版エージェンシー・クラウドブックスと、ホビーメーカー・ケンエレファントの共同事業)。
これまで3タイトルを出版。
おかげさまで全て増刷し(1タイトルは3刷)、メンバーも業務に慣れてきたところです。 (さらに…)

子どもにお金の価値をどう伝えるか

突然ですが、子どもに
「千円って安いじゃん!」と言われたら、どう返しますか?

実は先日、5歳の息子が欲しいおもちゃを指さしてそのように言ったのです。
子どもにとって、千円が安いわけはありません。
驚いた私は「千円ってすごく高いよ。どうしてそう思ったの?」と聞きました。 (さらに…)

嫌な感じ。

書店が椅子を用意して立ち読みよりも座ってお読みくださいを始めたのは、ジュンク堂が最初でもう15年以上になるだろうか。それに追随する書店もあり、サービスの一環として定着している。ただ私はどうしても違和感を覚える。このサービスに対してもだが、座って本を読んでいる輩に対してである。 (さらに…)

版元ドットコム会員集会2018報告「版元ドットコムは楽しいよ!」

 2018年6月5日、版元ドットコム会員集会が開催されました。
 楽しい!役に立つ!版元ドットコム会員集会についてご報告いたします。

 まずは版元ドットコムからの報告。
 (一番大事な)会計報告。健全経営です!
 そして版元ドットコムの一年の振り返り。会員が増えてる! 書誌情報も増えてる! 色んな機能があって便利だよ!イェイ!
 ここまで読んで「あ、版元ドットコムが何をしているのか知りたい!」と思った方はぜひ月に1度開催されている「版元ドットコム活用入門」へどうぞ(「お知らせ」で開催情報を確認できます)。 (さらに…)

デザイナーの視点で本を紹介するとこうなる

こんにちは。
キーステージ21、新卒入社2年目デザイナーの木村です。

今回は、弊社で出版した本をデザイナーとしての視点でご紹介できればと思います。

まずは最新作の『寿司サムライが行く!~トップ寿司職人が世界を回り歩いて見てきた~
(小川洋利・著)。
(さらに…)

しろさんのレモネードやさん

吉備人出版では、6月12日に、『しろさんのレモネードやさん

という絵本を発刊いたします。
本書は、小児がんだった榮島四郎さん(しろさん。小学5年生)の発案による絵本です。
しろさんたち絵本の制作メンバーはみな横浜市など関東圏に在住ですが、それがなぜ岡山の吉備人出版から発刊されることになったのか。
いろいろと紆余曲折がありました。 (さらに…)

ガイア―大地の女神を大切に

ガイアブックスの“ガイア”は“地球”という意味であり“ガイア理論”から来ています。

“ガイア理論”は、イギリスの科学者ジェームズ・ラブロックがアメリカ航空宇宙局(NASA)で火星の生命探査計画に参加していた時に提唱した「地球は単なる地の球ではなく、大気や地殻などの自然環境と、動植物などの生物が相互に影響し合うことで、地球そのものが一つの大きな生命体のように活動している」という考え方です。 (さらに…)

仮説社の新刊『きみは宇宙線を見たか』紹介

◯ 科学は「目に見えなくっても,あるものはあるのだ」ということを教えてくれる

目には見えませんが,宇宙からはいろいろなものがわたしたちの住む地球に降り注いでいるのをご存知ですか?
その中の一つであるニュートリノの観測で,物理学者の小柴昌俊さんが2002年に,そしてニュートリノ振動の発見で梶田隆章さんが2015年に,ノーベル物理学賞を受賞しました。その時のニュースなどで,なにか宇宙から飛んできている粒子があるという話を聞いた記憶のある方も多いかもしれません。
このような,宇宙から地球に降り注いでいる小さな粒などのことを「宇宙線」といいます。その本格的な研究のためには,カミオカンデなどに見られるような,たいへん大がかりな装置が必要です。 (さらに…)