西海 賢二 他
発行:ポーラ文化研究所
この版元の本一覧
A5判 269ページ
定価:1,553円+税 総額を計算する
ISBN978-4-938547-22-6(4-938547-22-8) C0039
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:1999年11月
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目次

◎漂泊・遊行・遍歴・放浪−序にかえて 西海賢二  ◎柳田國男の漂泊論 谷口貢  一、はじめに 二、山人論の展開 三、漂泊者の諸相 四、おわりに−旅の学問  ◎「地蔵のタタリ」譚発生の背景−阿武隈地方の一山村の事例 長谷部八朗  一、問題の所在 二、江戸期先住者の開拓生活 三、地蔵信仰とタタリ観念の地域的特質 四、まとめにかえて  ◎誰でもの祭−被差別部落の夜明し念仏 門馬幸夫 一、はじめに 二、小諸・荒堀地区の概況 三、夜明し念仏 四、若干の考察 五、夜明し念仏の系譜 六、結語  ◎御嶽行者と御嶽講−一山系の木曾御嶽講 牧野真一  はじめに 一、御嶽行者の伝承 二、与野一山神社と嶺の御嶽神社 三、一山系御嶽講の実態 四、一山系御嶽講と一山行者 おわりに  ◎定使考−歓待と忌避の境界に生きて 西海賢二  一、定使とは 二、定使と「物くさ太郎」 三、旧小田原藩領の定使伝承  ◎中世声聞師の夫役と身分 尾崎安啓  はじめに 一、大乗院による使役 二、三党者としての使役 三、声聞道 補、声聞師の座 おわりに  ◎座談会 浮浪・めぐり・境界 谷口・西海・長谷部・門馬  一、柳田國男と漂泊民研究 二、妹の力 三、近代的な知の体系によらない知の体系 四、「境界」と「意味」    ◎「浮浪」と「めぐり」関係文献年表 西海賢二



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