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仏教と脳科学
うつ病治療・セロトニンから呼吸法・坐禅、瞑想・解脱まで
- 初版年月日
- 2010年2月
- 書店発売日
- 2010年2月28日
- 登録日
- 2010年5月24日
- 最終更新日
- 2014年10月9日
目次
はじめに 有田秀穂・・・・・・3
第1章 お釈迦さまが気づいていた世界
坐禅とセロトニン神経との関係に着目 14
乗り越えるべき壁 18
<生きるための呼吸>と瞑想の呼吸法 25
科学的認識の問題 33
真理とは何か 37
お釈迦さまのアプローチ 42
お釈迦さまが気づいていたこと 46
意識して行うことの意味 48
幻覚を破る 54
第2章 お釈迦さまの日常生活
インドの伝統的な教育方法 60
休息と睡眠 66
太陽の光とメラトニン 73
托鉢・食事 77
生活・行動のすべてが瞑想実践 86
悟りに至るまでの時間 90
第3章 コミュニケーションと共感脳
師弟関係の中での学習 98
泣くこと、共感すること 102
涙という機能 109
涙はコミュニケーション・ツール 113
理想と現実の差を教える真実 117
ノンバーバル・コミュニケーション 122
治療とモラル 129
第4章 現代人の問題
うつ病の医学的・社会的背景 138
価値観をどこに置くか 145
対人間の緊張を解放させる方法 148
なんとなく生きているだけの人生 154
勉強することの意味 159
共感を育てる社会 164
現代人はゲームや携帯電話とどうつきあったらいいか 168
現代人にとってのコミュニティーの楽園をつくる 171
<順番>に沿って成長する 174
意味のあることをする 177
うつと発想の転換 180
欠かせない死の準備 185
「キレる」ときの脳の状態 188
自分の行動を切り替える脳の機能 192
第5章 生きることへの科学の目、仏教の目
<痛み>を観察する 198
臓器移植と死の定義 203
生命の定義 208
<痛み>こそ<生への衝動> 212
苦と快の絡み合った関係 219
快や欲をコントロールする 224
心の状態を「心の三原色」で説明する 232
三つの神経と三毒 237
危険な無知のエネルギー 242
無色透明・ねばねばの無知のストレス 245
三毒は一つだけだと猛毒 250
生存欲でコントロールする 255
医者としての役割とゴール 257
TOPICS 科学者と仏教者の使用する方法の違い(A・スマナサーラ) 261
第6章 瞑想と脳の機能
TOPICS ブッダが達した究極の解脱(A・スマナサーラ) 268
ヴィパッサナー瞑想で心はどうなるのか 276
読経と慈悲の瞑想 282
誰もが真理だと発見する言葉を繰り返す 287
科学的立場に立った瞑想実践 295
仏教の瞑想の本当の目的 300
TOPICS 複雑多岐な瞑想の世界(A・スマナサーラ) 305
幻覚を起こす脳の機能 311
瞑想をすれば無常がわかる 318
ヴィパッサナー瞑想と坐禅との違い 325
おわりに アルボムッレ・スマナサーラ 331
上記内容は本書刊行時のものです。
