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廃炉時代が始まった : この原発はいらない
発行:リーダーズノート
縦180mm
391ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2011年9月
- 登録日
- 2015年12月17日
- 最終更新日
- 2015年12月17日
紹介
異論を排除して開発を推進する産官学の癒着体制、ハイリスク・テクノロジーでありながら、その対応を怠ってきた当事者や規制当局、つぎつぎに起きる事故・故障、そして機会さえあればそれらを隠してしまう隠蔽体質、日本の原子力界はこうしたことを反省することなく、ひたすら「福島への道」を急ぎつつあった。日本が同じ過ちを繰り返さないための、必読の書。
目次
第1章 ハイリスク=テクノロジーとしての原子力発電(茨城県東海村核燃料製造施設ジェー・シー・オー(JCO)臨界事故の恐怖
なぜ日本の原発は増えるのか ほか)
第2章 原発を点検する(原発の安全性は
欠陥と老朽化が目立つ初期原発-東京電力福島第一原子力発電所 ほか)
第3章 動燃事故で崩壊した日本の核燃料サイクル政策(再処理工場=「放射能化学工場」の困難さ
プルトニウムは天与の資源か邪魔者か ほか)
第4章 非民主的体質を生んだ原子力開発史(原子力導入のいきさつ
激しい論争と拡大路線 ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。
