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泡盛の文化誌 萩尾 俊章(著) - ボーダーインク
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泡盛の文化誌 (アワモリノブンカシ) 沖縄の酒をめぐる歴史と民俗

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A5判
202ページ
定価 1,600 円+税   1,760 円(税込)
ISBN
978-4-89982-069-7   COPY
ISBN 13
9784899820697   COPY
ISBN 10h
4-89982-069-0   COPY
ISBN 10
4899820690   COPY
出版者記号
89982   COPY
Cコード
C0039  
0:一般 0:単行本 39:民族・風習
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2004年12月
書店発売日
登録日
2010年2月18日
最終更新日
2015年8月22日
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紹介

沖縄の銘酒・泡盛を歴史、民俗など総合的に知るために最適な一冊。沖縄が世界に誇るスピリッツ(蒸留酒)である〈泡盛〉。沖縄では、「シマー」といえば「島酒(しまざけ)」、つまり〈泡盛〉のことを指す。 琉球王国時代には貴族の酒として王朝から許されたものしか製造を許されなかった泡盛が、王国崩壊後、明治時代になると庶民の酒として広まり、現在、庶民の酒として愛されている。その500年にもわたる歴史の中で語り継がれ、熟成してきた独特の泡盛文化を知ることは、沖縄の歴史そのものを知ることでもある。豊富な文献資料や、東南アジア各国でのフィールドワークの成果から、著者は、泡盛のルーツはひとつではなく、シャム(現タイ)や中国・福建地域など複数のルートから伝わった技法と、泡盛だけに使われる麹「黒麹菌」が結びついて出来上がったとする。沖縄の酒文化研究の集大成となる一冊である。

上記内容は本書刊行時のものです。