飯沼 二郎
発行:海風社
この版元の本一覧
B6判 224ページ
定価:2,427円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87616-229-1(4-87616-229-8) C0361
在庫僅少
奥付の初版発行年月:1999年12月
※送料は無料です発行:海風社
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※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
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紹介
表土の流出によって地力は衰え、土砂の流入により青い海も失われつつある今、南島の農業の持つ可能性と現実のギャップを埋めるべく、体系的な農業論と栽培法をまとめた実践農法の書。
目次
はじめに
1現代の沖縄農業(石垣島、波照間島)/1-1沖縄との出会い/1-2石垣島農業の現状/1-3波照間島のユイマール/1-4石垣島での報告会
2近世の沖縄農業/2-1ペリー「日本遠征記」/2-2琉球王国の行政機構/2-3役人の農書/2-4農民(老農)の農書
3近代の沖縄農業/3-1伝統技術と学理農法/3-2西原叢書/3-3沖縄農試の試験研究/3-4近代の沖縄農業「第一期」/3-5「第二期」/3-6サトウキビと農民/3-7「第三期」/3-8「第四期」/3-9沖縄農試と沖縄農業
4現代の沖縄農業(伊江島)/4-1基地闘争の発端/4-2苛烈な基地闘争/4-3伊江島農業の現状/4-4伊江島農業のもつ意味
前書きなど
この本が、沖縄農業、否、沖縄そのものの復活に役立つことを祈る。いろいろの作物の栽培法(輪間作をふくめて)について、くどいほど詳しく書いておいたが、それは、この本が、沖縄における独自な農法のマニュアルとしても役立つことを願ったからである。
著者プロフィール
飯沼 二郎(イイヌマ ジロウ)
1918年東京生まれ。京都大学名誉教授。農業経営学。著書に「風土と歴史」「日本農業の再発見」他多数。
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