発行:海風社
この版元の本一覧
A5判 472ページ
定価:2,913円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87616-222-2(4-87616-222-0) C0395
在庫あり
奥付の初版発行年月:1999年12月
※版元より営業日2~5日でお届けします
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紹介
森口豁氏が映像訴えた、沖縄の姿を書き起こしたテレビ脚本集です。
目次
Ⅰ.復帰願望—シリーズ「沖縄の十八歳」
Ⅰ-1.沖縄の十八歳
Ⅰ-2.熱い青春・ある沖縄の証言から
Ⅰ-3.一幕一場・沖縄人類館
Ⅰ-4.戦世の六月・「沖縄の十八歳」は今
Ⅰ-5.苦い苦いこころの軌跡
Ⅱ.航跡—復帰前後
Ⅱ-1.かたき土を破りて・沖縄71’
Ⅱ-2.毒ガスは去ったが・・・・・・・
Ⅱ-3.激突死
Ⅱ-4.コザ世替り情話
Ⅱ-5.さとうきびの花咲く島・沖縄この10年
Ⅱ-6.密輸フィルムと砲弾
Ⅲ.戦史を掘る
Ⅲ-1.ひめゆり戦史・いま問う、国家と教育
Ⅲ-2.空白の戦史・沖縄住民虐殺35年
Ⅲ-3.広場の戦争展・ある「在日沖縄人」の痛恨行脚
Ⅲ-4.〈ひめゆり〉から〈広場〉まで
Ⅳ.島を見つめる
Ⅳ-1.乾いた沖縄
Ⅳ-2.島ちゃび結歌・沖縄八重山からの報告
Ⅳ-3.世乞い・沖縄鳩間島
Ⅳ-4.島分け・沖縄鳩間島哀史
Ⅳ-5.あけもどろ・沖縄鳩間島10年目の春
Ⅳ-6.海は哭いている・新石垣島空港とサンゴ礁
Ⅳ-7.海は哭いている・サンゴの危機と市長選
Ⅳ-8.島の哀れ 鳩間島の出会いと別れ
Ⅴ.昭和の中の沖縄
Ⅴ-1.若きオキナワたちの軌跡
Ⅴ-2.沖縄15年目の夏・基地村の”若獅子”たち
Ⅴ-3.昭和が終わった日・精神風景オキナワ
版元から一言
沖縄にこだわり、そこに生きる人々の姿をその抱える闇の暗さ、深さを撮しつづけて三十五年。沖縄の叫び、哀しみ、そこから見えてくるニッポン。映像の世界が、ここによみがえる。
著者プロフィール
森口 豁(モリグチ カツ)
1937年、東京生まれ。ジャーナリスト。沖縄を語る一人の会主宰。1959〜74年、沖縄に在住し、琉球新報記者、日本テレビ〝特派員〟として激動期の沖縄を取材。日本ジャーナリスト会議奨励賞、テレビ大賞優秀個人賞等を受賞。著書に『ミーニシ吹く島から・極私的沖縄論』、『沖縄こころの軌跡』等がある。
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