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骨董 もう一つの楽しみ
発行:海鳴社
四六判
縦195mm
横135mm
厚さ17mm
重さ 320g
208ページ
上製
定価
1,800 円+税
1,980 円(税込)
- 初版年月日
- 2011年5月
- 書店発売日
- 2011年5月31日
- 登録日
- 2011年4月15日
- 最終更新日
- 2011年5月31日
紹介
骨董の楽しみは、まず「見つける」ことにはじまる。次の段階は「使う」楽しみが待っている。自分で工夫を凝らした肴をつくり、器を選んで盛りつけ、気にいった徳利と盃で好みの酒を酌むと、至福の刻がやってくる。つまり、入手したものを箱に入れて後生大事にしまっておくのではなく、生活のなかに生かして楽しむ、ということだ。
最後の楽しみは、手に入れたものについて「知る」ことにある。書の海にただよう楽しみ、未知の世界がひらけゆく楽しみに、身をまかせることができる。その楽しみは限りなく
深く、広い。想像力をかきたて、過ぎ去った時の彼方へ誘ってくれる楽しみ、といってもよいだろう。
目次
はじめに
1.黒いマリア
2.マリア観音像
3.根来の椿盃と箱
4.柿本人麿坐像
5.鬚徳利
6.鏡像と懸仏
7.河東碧梧桐の書
8.独楽(コマ)
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。
