書店員向け情報 HELP
漁協はどこへ行く
- 初版年月日
- 2002年2月
- 書店発売日
- 2002年2月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2024年4月14日
目次
◆平成九年
『漁村記』を読んで思うこと/漁協系統事業・組織改革のための指針(案)を読んで-期待と疑問/「多事争論」の中に進歩の源泉あり-大事は組合員にはかり論議を尽くせ/漁協は赤字を克服できるか/赤字漁協よ ひるむな-『漆の実のみのる国』を読んで/水協法一部改正に思う-「兼業・兼職制限」問題を中心に/歩くことによって解決される/今こそ県漁連機能拡充の論議が必要ではないか/信漁連は徹底的な経営合理化を図るべきである/
◆平成一〇年
日高寛治全漁連会長に聞く/漁業金融の推移と漁協の貸出金-漁業白書(平成九年度)を読む/事業・財務の動きに見る-漁協経営の諸問題/合併漁協の経営問題-大型合併三〇年のY漁協に見る/棲み分け社会の安定性-漁協は漁村で生きる/産地市場統合とは何か-漁協販売事業の価格形成力を問う/
◆平成一一年
新春漁協経営問答-めでたさも/多様な「漁協」を一律に扱ってよいか-超零細規模漁協の経営対策/「そして誰もいなくなるか」-沿岸漁業における競争と共存/いま、なぜ協同組合の民主主義か-協同組合学会研究会から/信漁連の現況-事業停滞を超低金利でカバー/「森と木」を見る漁協経営対策を-赤字原因を洗い出せ/販売事業の新展開-再び「漁連出番論」について/東海村の臨界事故に思う/対立軸を明確に-組合員参加の議論と運営を第一に/小漁村・小規模漁協は如何に存立しているか-北日本漁業経済学会大会板倉氏の報告から/
◆平成一二年
誰が漁協を救うのか-漁協リーダーの言葉/合併漁協を立ち上げるために/地域の自立と漁協の自立/漁村の母さん漁村を変える-山形県吹浦・直売などの活動で農林水産大臣賞を受賞/漁協の再生に向けて-合併が必要な漁協とは/「身の丈に合った合併」-湛山の「牡丹餅・重箱説」/
◆平成一三年
「協同組合らしい漁協」とは何か-存立の五要件/漁協信用事業のあり方-廣吉教授の問題提起/失われた運動精神・理念と実態の乖離-戦後五〇年の軌跡・アンケート特集結果から/沿岸漁業における労働災害-一人乗り高齢者の事故が増えた/剰余金は増加、赤字発生組合数は固定、販売・加工事業の頑張り-漁協統計表11年度版/戦後初「緩やかなデフレ」という名のどん底経済-「失われた一〇年」と漁協の世紀末の一〇年/漁協信用事業体制の見直し-誰のための信用事業譲渡か/定置漁業をめぐるある漁村の戦いと漁業制度改革の精神/県漁連は戦略方針の再考を-平成一一年度業務報告統計表を読んで/県信漁連事業の停滞つづく-平成一一年度業務報告統計表を読んで/定置漁業経営は漁協自営が望ましい/漁協はどこへ行く/再び漁協はどこへ行く-「漁協の事業・組織に関する検討会」に関連して
前書きなど
本書は、平成9年1月から13年12月までの月刊『漁協経営』に載った「漁村と漁協」欄の時評的な文章を再録したものである。
上記内容は本書刊行時のものです。
