7日でめぐるインドシナ半島の世界遺産
樋口英夫
発行:めこん
この版元の本一覧
A5判変型 128ページ 並製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8396-0158-4(4-8396-0158-5) C0030
在庫あり
奥付の初版発行年月:2003年03月
書店発売日:2003年03月03日
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※版元より営業日2~5日でお届けします
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紹介

くろうとの旅」シリーズ第4弾。アンコールワット(カンボジア)、スコータイ
(タイ)、ルアンパバーン(ラオス)、フエ、ホイアン、ミソン(いずれもベトナ
ム)という豪華絢爛たる世界遺産を7日間ですべて見ることができるようになりまし
た。まずは素晴らしい写真とエッセイを楽しみ、それから詳細な地図とデータをたず
さえて出発してください。

目次

カラー口絵
インドシナ半島の世界遺産

はじめに

インドシナ半島地図


フエ ベトナム
ベトナム最後の皇帝の都

ミソン ベトナム
チャンパ王国の聖地

ホイアン ベトナム
江戸時代の日本を魅了した貿易港

スコータイ タイ 
タイ族最初の王国

ラオス ルアンパバーン
メコン河畔の小さな古都

アンコール カンボジア 
世界最大の神殿と遺跡群

インドシナ半島の世界遺産をめぐる旅情報

前書きなど

インドシナ半島は地理的にいうと南シナ海とベンガル湾に囲まれた地域になるが、ここでは狭義のインドシナ半島——ラオス、カンボジア、ベトナム、それに隣接するタイのことをいう。
現在この地域には10件の世界遺産が登録されている。本書ではそのうちの6件をとりあげた。
観光ビジネス先進国のタイは別として、インドシナ半島を個人旅行する場合、ビザの取得から始まっていろいろ面倒なことが多い。そのうえ4カ国もの世界遺産をめぐるとなると、飛行機の接続も簡単にはいかないし…。ひょっとしてこう考える人がいるかもしれない。ところが状況はすっかり変わっている。
タイの航空会社が開設したルートを使えば、インドシナ半島4カ国の世界遺産が簡単に旅行できてしまう。タイのバンコクを起点にしてスコータイ(タイ)→ルアンパバーン(ラオス)→ダナン(ベトナム)→シェムリアップ(カンボジア)と回りバンコクに戻ってくるというものだ。
ラオスやカンボジアなら飛行場に着いた時点でビザが取れる(タイはビザが不要)。宿泊にしても、五つ星ホテルからゲストハウスまで、現地の受け入れ態勢は急速に整っている。日本にいながらインターネットで検索して予約もできる。食事にしても地元料理から各国料理まで、そのときの気分でレストランが選択できる。
インドシナ半島はこんなにも旅行しやすくなった。巻末に載せた参考プランのように日本からの往復を加えても、1週間あれば4カ国の世界遺産をめぐってくることができる。せっかく出かけていって1週間ではもったいないが、そういうことができる時代に今はなっている。
インドシナ半島の4カ国を巡る旅には魅力がある。世界遺産をきっかけにして、多少駆け足ではあっても、4つの国の個性を一度に感じられる旅に出てみてはどうだろか。

著者プロフィール

樋口英夫(ひぐち ひでお)

日本写真家協会々員 本書と関連する著書-共著に『タイ・黄衣のゆらぎ』(平河出版社)、『雲南・北ラオスの旅』(めこん)、『風景のない国・チャンパ王国』(平河出版社)『、チャンパ』(めこん)、『アンコールワット旅の雑学ノート』(ダイヤモンド社)などがある。
E-mail:hhigu2001@hotmail.com

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