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攘夷と憂国 : 近代化のネジレと捏造された維新史
発行:批評社
縦20mm
287ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2010年8月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
| 2010-09-12 | 東京新聞/中日新聞 |
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紹介
尊王攘夷を旗印にして倒幕・権力奪取に成功した「維新政府」は、開国和親を表明し、欧化主義を選択した。近代化のネジレを象徴する神戸事件に直面した「維新政府」は欧米諸国の外圧に屈するが、この事実は巧妙に隠蔽された。外圧と内紛の激動期を生きた幕閣・幕臣および志士たちの思想と行動を克明に跡付け、捏造された維新史を大胆に検証する。
目次
明治維新とネジレ
本居宣長と皇国思想
吉田松陰と下田踏海事件
揺れる松陰、偽る松陰
幕臣・福沢諭吉の憂国
元治元年に始まる
赤報隊の悲劇
神戸事件の本質
明治維新と郡県論
廃藩置県と二卿事件
佐田白芽と征韓論
偽りの明治維新
上記内容は本書刊行時のものです。
