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ゆるみ筋&こわばり筋のコンディショニング
ゆがみを正せば痛みは消える
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2008年6月
- 書店発売日
- 2008年6月16日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2010年11月12日
紹介
スポーツやフィットネスによる運動効果を高めるためにも、優先されるべきは、身体のバランスを整えることではないかという考え方が本書のテーマになっています。1部では、身体動作の要である骨盤にフォーカスし、姿勢や動作の観察からバランス回復に向けたアプローチまで。2部では動作性の向上につなげる身体操作、第3部では、私が高齢者指導で多用している操体法を中心とした集団指導プログラム、第4部ではパーソナルコンディショニングで活用している短時間骨格矯正法SPATの技術解説について触れました。
本書はヘルスフィットネス指導者を主な読者対象として書きましたが、多数の写真や図を用いていますので、健康づくりに興味をお持ちの方にもお読みいただけるのではないかと思います。(著者)
目次
第1部 姿勢・動作のチェックとバランス回復のアプローチ
1.快適性を求めている身体
2.筋バランスの影響を受ける「姿勢」と「動作」
3.「ゆるみ筋&こわばり筋」へのアプローチ
4.「ゆるみ筋&こわばり筋」がつくる姿勢のアンバランス
5.動作から「ゆるみ&こわばり」のアンバランスをみつける
第2部 身体操作で動きが変わる
1.筋力の発揮、疲労感は身体の使い方、意識の持ち方で変わる
2.肩甲骨の動きを意識する
3.立ち座りの身体操作
第3部 慢性痛や動きづくりに効果のある操体法の実際
1 .こわばり筋をほぐす操体法
2.痛みを持っている高齢者に最適な訳
3.「基本運動プログラム」で高まる運動機能、軽減する痛み
4.気持ちよく動くことで、なぜ効果が現れるのか
5.操体法の実践の前に
6.操体法の実践
7.立位で行う操体法
8.背臥位で行う操体法
8.背臥位で行う操体法
9.座位で行う操体法
第4部 操体法をベースにした「超短時間骨格矯正法 SPAT」
1.「超短時間骨格矯正法 SPAT」とは
2.SPAT(骨盤編、上部胸椎編)の全体的な注意点
3.「超短時間骨格矯正法 SPAT」の実際
前書きなど
本書はヘルスフィットネス指導者を主な読者対象として書きました。メタボリックシンドロームの改善、高齢者の健康づくりの必要性が声高に叫ばれるなか、運動種目、強度、時間、頻度といった運動処方の条件をベースにして運動プログラムや身体活動についての指導が行われていると思いますが、さらに、筋骨格系の身体バランスのアドバイスを加えることができればフィットネス指導の幅も大きく広がるものと確信します。
また、本書は、身体感覚をベースにして自分自身で身体のバランスを整える操体法やストレッチング、道具を使用しない簡単なトレーニングの方法などに触れていることから、腰痛や膝痛、肩凝りなどで悩んでいる人、さらには、高齢者の運動指導に携わっている人にも興味深く読んでいただけるはずです。
スポーツやフィットネスによる運動効果を高めるためにも、優先されるべきは、身体のバランスを整えることではないかという考え方が本書のテーマになっています。第1部では、身体動作の要である腰部(骨盤)にフォーカスし、姿勢や動作を手がかりにアンバランス状態を探り、回復に向けたアプローチを多数の写真や図を用いて示しています。第2部では動作性の向上につなげる身体操作、第3部では、私が高齢者指導で多用している操体法を中心とした集団指導プログラム、第4部ではパーソナルコンディショニングで活用している短時間骨格矯正法SPATの技術解説について触れました。
関連リンク
http://www.sportsfield.co.jp/
上記内容は本書刊行時のものです。
