書店員向け情報 HELP
出版者情報
在庫ステータス
取引情報
少子化時代・子どもを伸ばす子育て苦しめる子育て
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2006年12月
- 書店発売日
- 2006年12月20日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2015年7月24日
紹介
子どもにとって理想の家庭教育や、ひとりっ子の子育てで陥りやすい問題、早期教育の是非、子どものお手伝い、家族のコミュニケーション力の高め方などとともに、TVやゲーム、インターネット、メールなど有害事例についても検証します。
目次
第1章 子どもが少ない家庭の危うい子育て
牧野カツコ(お茶の水女子大学名誉教授)
・母子関係が密接になりすぎると、子どもの人と係わる力が育ちにくい
・一歩外に出ることが上手な子育てにつながる
・子どもの能力を育てるには、自然の中でのいろいろな遊びが大事
・赤ちゃんはかわいがられて育つと、人間の基礎ができる
第2章 子どもがイライラしたら、子育てに注意
牧野カツコ(お茶の水女子大学名誉教授)
・母親は子育てを一人でしなければならない育児不安を抱えている
・育児不安をやわらげるポイントは、ネットワークと夫との会話
・イライラして子どもに当たりたくなったら危険のサイン
・1歳までの赤ちゃんがいても、思いきって外に出てみませんか
・両親が少しずつ働き、労働時間を短く、ゆったり子育てを目指す
第3章 追いつめられる母親へのアドバイス
内海裕美(吉村小児科院長)
・いまのお母さんたちは大変なプレッシャーの中で子育てをしている
・子どもの虐待にまで至らないような周囲のケアが必要になっている
・悩んだり不安になったら「助け」を求め、誰かの力を借りる
・子どもが成長した分だけ、あなたも母親として成長している
第4章 陥りやすいテレビ・ビデオの危険
内海裕美(吉村小児科院長)
・テレビ・ビデオは1日2時間まで、テレビゲームは1日30分まで
・テレビを見ないと時間の余裕ができ、子どもの本当の姿が見えてくる
・テレビ・ビデオでは話せるようにならない、子どもの気持ちが読み取れない
・テレビ・ビデオでは子どもたちに「本物」を伝えられない
・テレビ・ビデオを消してみると、楽しい親子関係が始まる
第5章 少子化時代の子育ての知恵
汐見稔幸(東京大学大学院教育研究科教授)
・幼児期の発達は3段階に分けられる、それを抑えると余裕のある保育ができる
・一人っ子はわがままになりやすく、社会性を身につけにくい
・「便利に」「楽に」「親だけで」子育てをするのは逆効果
・少子化は、子どもを安心して育てられない日本社会の象徴
「子どもたちへの贈り物」読み切り創作物語
大村祐子(ひびきの村ミカエル・カレッジ代表)
虹の橋を渡った女の子
前書きなど
2005年の内閣府の調査では、1人の女性が生涯に産む子どもの数は1.25人と過去最低を更新しました。一人っ子、二人の兄弟姉妹の密室化しがちな子育てで、子どもがどう成長するか? などを考えます。
関連リンク
上記内容は本書刊行時のものです。
