私の青空
常蔭 純一:著
発行:径書房 この版元の本一覧
四六判 268ページ 上製
定価:2,300円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7705-0141-7(4-7705-0141-2) C0095
品切・重版未定 へ復刊希望を出す
奥付の初版発行年月:1995年02月
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紹介

戦後の一時期に花開いた女子プロ野球。野球に打ち込む彼女たちの姿を描いたスポーツ・ノンフィクション。

目次

◇第一章現在

●おばさんたちの野球チーム

●今も変わらぬ野球への思い

●中学生の女子野球選手誕生

●ファイトいっぱいの小さなエース

●痛快なおばさんチームの野球


◇第二章黎明

●初めての女子野球の公式試合

●女子プロ野球の創始者、小泉吾朗

●日本初の女子プロ野球チーム誕生

●鉄腕麗人投手のデビュー

●何の迷いもなかった女子野球チームへの入団


◇第三章躍進

●初めての女子プロ野球公式試合

●第二のチーム、レッドソックス誕生

●次々に結成される女子プロ野球チーム

●貫禄を見せつけたロマンス・ブルーバード


◇第四章盛運

●ブームに乗り始めた女子プロ野球

●熱気に満ちていた戦後のプロ野球

●「たかが野球」

●晴れやかさに満ちた女子野球


◇第五章開花

●公式戦での初勝利

●姿を消す女子プロ野球のパイオニア

●レッドソックスへのトレード

●三共レッドソックス

●開花の時代


◇第六章方向転換

●ペナントレースのスタート

●初めての日本選手権試合

●最強チーム、岡田バッテリーズ

●人間を育てた「伊奈学校」

●プロからアマの時代へ

●生まれ変わるレッドソックス


◇第七章新たな時代

●再び上昇気運に

●絶頂の時代

●「心の師」岡田源三郎

●奔放な岡田野球

●三共対岡田乾電池

●無念の惨敗

●非運のエース

●黄金時代、そして引退


◇第八章終焉

●スーパープレイヤー、近藤信子

●システムの時代

●寂しい終焉

●祭りの後


◇第九章再会

●再びブームの到来

●熱意にあふれた大下の指導

●再びグラウンドに

●十八年ぶりのマウンド

●彼女たちの野球

●ささやかな勝利者たち

著者プロフィール

常蔭 純一(ツネカゲ ジュンイチ)

1953年、大阪生まれ
フリーライター
龍谷大学卒業後、編集プロダクションに入社
のち、フリーに
現在は、月刊誌などで医療、科学、教育などの分野を中心に取材、執筆に取り組んでいる
著書に
『健康産業の虚と実』(国際情報社)
『ポップなウイルス』(同文書院・共著)
『私の青空』(径書房)
『不確かな存在たち』(径書房)
など

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