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川辺川ダム・荒瀬ダム「脱ダム」の方法
住民が提案したダムなし治水案
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2010年4月
- 書店発売日
- 2010年4月1日
- 登録日
- 2010年5月10日
- 最終更新日
- 2010年5月10日
紹介
ダムによらない治水 ダムによらない地域振興策
地元中小建設業者ができる流域の環境整備への提言
目次
序にかえて──川辺川・球磨川を宝の川に 板井優
一 「始めにダムありき」の巨大な流れ
二 ほころびとなった利水(かんがい)目的の構図
三 ダムによらない利水、治水への転換を求めた闘い
四 ダムによらない治水に予算を、水代がかかり水利権を失う利水はノー
五 今後の課題
I 球磨川のダムなし治水の実現に向けて 松尾康生
はじめに
第一章 球磨川のダムなし治水を考えるにあたって
一 川辺川ダム問題と球磨川の治水対策の経緯
二 川辺川ダム問題のこれから
三 ダム問題の解決、今後のために
第二章 球磨川のダムなし治水(案)
一 球磨川のダムなし治水とは(川辺川ダムをつくらないこと)
二 ダムなし治水の実現のために(流域住民の理解と行動)
三 ダムなし治水の進め方(河川法に則り「河川整備計画」を策定する)
四 ダムなし治水の基本条件(ダムなしで「戦後最大洪水」から守る)
五 ダムなし治水を阻んできたものを見直す
六 ダムなし治水対策(案)
七 ダムなし治水対策の検討課題(案)
八 遅らせない、今すぐできることを確実に進める
(別記)の参照記事等
II ダムなし治水──地域別対策案
第三章 荒瀬ダム撤去で迷走する熊本県政 澤田一郎
はじめに
一 荒瀬ダムが撤去に至るまで
二 三つのマジック
三 荒瀬ダム撤去の意義
四 ダム存続への巻き返し
五 迷走するダム政策と世論
六 司令塔
七 撤去財源と国の責任
八 地方自治の本旨にたちかえる
第四章 今こそ「ダムなし治水」への転換を 中島煕八郎
一 「流れ」を変えた住民討論集会
二 収用裁決申請取下げを余儀なくされた国土交通省
三 流域住民・県民は「ダムなし治水」の推進派
四 今こそ、「ダムなし治水」への転換を
五 山・川・海とつづく環境と暮らしの再生へ
関係年表
上記内容は本書刊行時のものです。
