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黄色に描かれる西洋人
思想史としての西洋の人種主義
発行:花伝社
四六判
212ページ
上製
定価
1,600 円+税
1,760 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2007年10月
- 書店発売日
- 2007年10月19日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2015年8月22日
紹介
破綻する「白人」思想
人種主義から考察する現代文明論
パックス・アメリカーナに組み込まれた日本文化に対する警告の書
自らを「白人」と呼ぶ西洋の人種主義は侵略と植民地化を正当化するエゴイズム。
人種をドクマ的に色で表現する西洋の人種主義に変化が現われ始めた。
だが西洋という強者と同一視する心理によって西洋文明を受け入れてしまった日本では、西洋の人種主義を何の疑問もなく信じている。
「新しい歴史教科書」にもそのことが端的に現れている……。
目次
第一章 黄色になった西洋人
第二章 文明はなぜエゴイズムになるのか
第三章 西洋文明のエゴイズム
第四章 人種主義に色を用いる理由
第五章 なぜ人種主義が必要になったのか
第六章 西洋文明のホンネとタテマエ
第七章 文明内の考えは流動的である
第八章 西洋の人種主義を信じてしまう日本人
第九章 日本文化になってしまった西洋の人種主義
上記内容は本書刊行時のものです。
