在日韓国・朝鮮人ハンセン病療養者生活記録孤島
崔 南龍:編著
発行:解放出版社 この版元の本一覧
四六判 262ページ 上製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7592-6709-9 C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年11月 書店発売日:2007年11月19日
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紹介

岡山県の邑久光明園、長島愛生園に生きた在日韓国・朝鮮人ハンセン病療養者25人の声を刻んだ生活実態記録集の復刻版。国籍・病苦の二重差別と、戦中・戦後のハンセン病療養所の実相を生々しい貴重な証言として活写する。

目次

黴/光り/私の入信について/手術/対策委員会/遠い記憶/身辺スケッチ/韓国人と蔑まれて/強制収容/療養日記/盲人のくらし/特別看護人/不自由寮の片隅/歳末援助金を受けて/苦しみを通して信仰へ、ほか18篇

著者プロフィール

崔 南龍(チェ ナムヨン)

1931年、神戸市に生まれる。10歳の時、国立療養所邑久光明園入所。園内の双葉寮での療養生活と同時に園内の小学校4年に編入、今日にいたる。著書に『猫を食った話—ハンセン病を生きて』2002年、『崔南龍写真帖 島の65年─ハンセン病療養所邑久光明園から』2006年、いずれも解放出版社。

上記内容は本書刊行時のものです。
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