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ホモ・サケル
主権権力と剥き出しの生 巻次:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
発行:以文社
A5判
288ページ
上製
定価
3,500 円+税
3,850 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2003年10月
- 書店発売日
- 2003年10月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2016年3月16日
紹介
現代思想の分野で、静かに熱いまなざしを受容されつつある著者の主著。フーコーに基礎づけられた生政治を、カール・シュミット以後の主権理論として展開した画期的著作。
目次
第一部主権の論理
一 主権の逆説
二 主権者たるノモス
三 潜勢力と法権利
四 法の形式
境界線
第二部ホモ・サケル
一 ホモ・サケル
二 聖なるものの両義性
三 聖なる生
四 生殺与奪権
五 主権的身体と聖なる身体
六 締め出しと狼
境界線
第三部近代的なものの生政治的範例としての収容所
一 生の政治化
二 人権と生政治
三 生きるに値しない生
四「政治、すなわち人民の生に形を与えること」
五 VP〔人間モルモット〕
六 死を政治化する
七 近代的なもののノモスとしての収容所
境界線
解題=閾からの思想-ジョルジョ・アガンベンと政治哲学の現在 上村忠男
上記内容は本書刊行時のものです。
