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一からわかる人類と日本人の起源 加藤 長(著/文) - 同時代社
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一からわかる人類と日本人の起源 (イチカラワカルジンルイトニホンジンノキゲン)

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発行:同時代社
四六判
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-88683-961-9   COPY
ISBN 13
9784886839619   COPY
ISBN 10h
4-88683-961-4   COPY
ISBN 10
4886839614   COPY
出版者記号
88683   COPY
Cコード
C0039  
0:一般 0:単行本 39:民族・風習
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2024年1月12日
最終更新日
2024年4月23日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2024-04-19
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紹介

ヒトはどこから来たのか――。
これまでの科学的学説を紹介し、現在定説化しているものを基本にしながら、人類学、遺伝学(分子人類学)の流れを整理。人類の誕生と進化の歴史、日本列島に渡来したホモ・サピエンスの活動などをわかりやすく解説する。

目次

  はじめに

第一部 人類の起源

 第一章 霊長類の誕生とダーウィンの挑戦
  ●第一節 ビッグバンから地球と人類の誕生まで
  ●第二節 ダーウィンの『種の起源』と進化論
  ●第三節 人類のアフリカ起源説と多地域進化説
  ●第四節 DNAと分子人類学の発展

 第二章 人類の進化
  ●第一節 チンパンジーとの分岐と猿人の出現
  ●第二節 ホモ属の出現と原人、旧人
  ●第三節 ネアンデルタール人とデニソワ人
  ●第四節 アフリカでのホモ・サピエンス

 第三章 出アフリカから世界への拡散
  ●第一節 ホモ・サピエンスの「出アフリカ」
  ●第二節 ユーラシア大陸への展開
  ●第三節 ホモ・サピエンスのオセアニアへの拡散
  ●第四節 最後の大陸・南北アメリカへ
 
 第四章 古代農業革命と歴史時代への移行
  ●第一節 古代の農業革命
  ●第二節 農業革命と戦争・ゲノムの変化
  ●第三節 歴史時代のさまざまな変革と限界
  ●第四節 人類と言語について

 第五章 今後の人類の課題
  ●第一節 自然現象と関連した課題
  ●第二節 植民地主義と核兵器の廃絶
  ●第三節 「人新世」の提起
 

第二部 日本人の起源
 
 第一章 日本の後期旧石器時代
  ●旧石器時代の地理的、歴史的特徴
 第二章 縄文時代の一万二〇〇〇年
  ●第一節 分子人類学からの視点
  ●第二節 縄文の名称と特徴、一万二〇〇〇年の長さ
  ●第三節 縄文人の衣食住確保と食生活
  ●第四節 縄文時代の主要な道具
  ●第五節 三内丸山遺跡、上野原遺跡などの事例
 第三章 弥生時代の水田稲作と金属器など
  ●第一節 弥生時代の定義とDNAの変化
  ●第二節 階級社会の成立と戦争、金属器の普及
  ●第三節 琉球列島集団、北海道集団の成立と弥生時代
  ●第四節 崎谷満氏の「縄文主義」と「長江文化神話」批判
 第四章 古墳時代から飛鳥時代へ
  ●第一節、古墳時代の王権確立と人口増加
  ●第二節 飛鳥時代の変化
 第五章 日本の歴史時代を縦断する
  ●第一節 歴史時代の日本の「革命」
  ●第二節 日本史の時代区分について
  ●第三節 日本が直面した危機的事件
 第六章 日本語の起源について
  ●第一節 日本語の起源についての代表的な説
  ●第二節 縄文語の探求と太平洋沿岸言語圏
  ●第三節 日本語の起源に関するさまざまな説
  ●第四節 最近の国際研究チームの発表
  ●第五節 日本語のルーツに関する今後の課題
 第七章 日本人起源論の系譜
  ●第一節 明治初頭の外国人の「日本人起源論」
  ●第二節 大学アカデミーと日本人起源説
  ●第三節 分子人類学者らの「二重構造説」批判
 第八章 今後の課題

  おわりに
  参考文献

■第一部コラム
宇宙~人類略史年表/チャールズ・ダーウィンの年譜/DNAのコンタミネーション/主な遺跡の発見年表/人類進化の系統表/ネアンデルタール人関連略史/虫歯の人類史/ヒトとチンパンジーの成長期間/英国のビルトダウン人事件/シルクロードと東西交流

■第二部コラム
沖縄で発見された主な旧石器時代遺跡/日本の五大火山爆発/アイヌ人と和人の戦いと近年の法的措置/太安万侶の墓

著者プロフィール

加藤 長  (カトウ ヒサシ)  (著/文

1944年 山梨県生まれ。1969年 東京大学文学部卒業。ジャーナリスト。
ベトナム戦争中の1969年~72年 ハノイ・ベトナムの声放送局で日本語放送。
以後、新聞、雑誌などで取材と編集の仕事にあたる。海外滞在が約10年。その後、協同組合運動、高齢者運動、東京大空襲戦災資料センター建設、民医連運動などに携わる。
 著書として『青春のハノイ放送』『苦悩するヨーロッパ左翼への手紙」(花伝社)、『梅の屋の若者たち』(同時代社、小説集)、『令和の葬送』(同時代社)、翻訳書として『すぐカッとなる人びと』(大月書店)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。