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出版者情報
在庫ステータス
不明
取引情報
取引取次:
トランスビュー 書店(直)
直接取引:なし
おうちさよなら日記
発行:烽火書房
四六判
192ページ
価格
1,800 円+税
1,980 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年3月31日
- 書店発売日
- 2026年3月20日
- 登録日
- 2026年2月18日
- 最終更新日
- 2026年3月6日
紹介
誰にでも訪れうる大きなさよならに、
私たちはどうやって向き合っていけばよいのだろうか。
母はどうしても父が設計した、緑に囲まれたこの家に住み続けたかった。家に住むことに家族のなかでいちばんこだわった母を、家で看取ることができた。それは私たち家族にとってひとつのゴールであり、今回の家の手放しのきっかけだった。
建築家の父をもち、自身も建築家である著者・杉山由香による、母の看取りと実家の手放しをめぐるエッセイ。母と実家というふたつの「さよなら」のあと、新居での慣れない日々がはじまる父、仕事や自己実現のことで悩みながらも生きる著者。ふたりを前進させるのは「新居を改装し、絵の塾をひらく」という住み開きの計画だった。
当時記録していた日記を収録した1章「母とのさよなら」2章「家とのさよなら」、記録を再構成し現在までを綴る3章「次の生活への希望」の3章構成。
過去の写真を見ながら母と昔の暮らしを振り返る「母の楽しい思い出を引き出す試み」、家の写真を振り返り父と実家を振り返る「父と家の足跡をたどる」のほか、暮らしのスケッチや改装計画のイラストなども掲載。
上記内容は本書刊行時のものです。




