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ふきのとう
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年1月9日
- 書店発売日
- 2026年1月19日
- 登録日
- 2025年11月5日
- 最終更新日
- 2025年12月14日
紹介
『ふきのとう』は春のはじまりのお話です。
雪の下で、あたまを出そうとふんばっているふきのとう。
「よいしょ、よいしょ、そとがみたいな」
雪も、竹やぶも、春風がくるのをまっています。
空の上で、お日さまがわらいました。そして、ねぼうしている春風をおこしました。
春風が「や、みんな おまちどう」と言って、ふうっといきをはくとーー?
◆ ◆ ◆
国語の教科書に掲載され続け、愛されている、工藤直子さんの名作『ふきのとう』。
くすはら順子さんの繊細であたたかな絵とともに、はじめて絵本になりました。
言葉にできなくても、気持ちをたくさん感じているお子さんに。
子どもの小さな成長を大切に思っている親御さんに。
見えないところで育つ心に、そっと寄り添う絵本です。
◆読んだ方の感想◆
子どもたちはこの詩が大好きです。
絵があることで、言葉の意味がいっそう豊かに伝わると思います。
(小学校の先生)
言葉がきれい。絵がかわいい。
子どもに読み聞かせをしながら、あたたかい気持ちになれる絵本です。
(保育園児の親御さん)
小学生だった娘が音読していたかわいらしい声を思い出しました。
この詩が絵本になってうれしいです。
(中学生の親御さん)
版元から一言
教科書にも掲載され、たくさんの方に親しまれている『ふきのとう』が絵本になりました。
『ふきのとう』は、小さな命が春の訪れとともに顔を出す、繊細で静かな詩です。優しさや勇気を感じられる作品でもあります。
絵のくすはら順子さんは、草、花、空、光などの自然を鮮やかに描ける方です。また、絵では表現しきれない風や音、登場人物の小さな気持ちの動きまで感じさせるような奥行きがあります。くすはらさんの作風は、自然の視点や時間の流れを大切にする作品によく合います。
今回の絵本で、工藤直子さんの詩の世界と、くすはら順子さんの絵が響き合っています。子どもの中にある深い感受性や想像の世界を、自然に引き出してくれるような絵本になりました。
◆こんな方におすすめです◆
・4~7歳のお子さん
心の中に豊かな世界を持っている子
言葉にできなくても、気持ちをたくさん感じている子
春が好きな子、自然が好きな子
・親御さん
子どもの小さな成長を大切に思っている方
新しい環境や生活に不安を感じている方
子育てで時間がない中でも、美しい日本語に触れたい方
関連リンク
上記内容は本書刊行時のものです。





