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取引情報
どこだ?
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年7月30日
- 書店発売日
- 2026年7月7日
- 登録日
- 2026年4月20日
- 最終更新日
- 2026年6月20日
紹介
ことばのはったつサポートえほんシリーズ 第2弾!
日常で使う話しことばを、絵と文字であらわした「目で見てわかる」ことばの絵本です。
好評の第1弾『どっち? こっち』に続く、第2弾は『どこだ?』
日常語のやりとり、ものの位置が「目で見てわかる」(視覚的に理解できる)ようになっています。
ここはいけ いちごさんどこだ?
かえるさんのうえ
おさんぽにでかけた、いちごさんがどこにいるか、場所と位置をシンプルな絵とことばであらわしています。
文字や数以前に必要なことばの要素を楽しみながら学ぶことができます。
ことばを学ぶときには、ことばだけより絵があると、ことばの意味が理解しやすく、
とくに、日常のやりとりや話しことばから、ことばを学びにくい子は、ことばの発達が
ゆっくりなことも多いので、「目で見てわかる」ことで学びやすくなります。
・ことばが遅くてすこし心配
・話しことばが伝わりにくい
・子どもに合った方法でことばを育てたい
そんなときのサポートになり、
子どもたちが安心でうれしく、ことばに出会えるようにとねがい、様々な工夫をしています。
★あそびのことばをテーマにしました
子どもたちの大好きな「どこだ?」のあそびは、かくしたものを見つけるたのしさや、「見つけた!」と同じものを同時に共有するうれしさなど、ことばが生まれるきっかけがつまっています。
★あそべるツールをつくりました
絵本の世界をあそびに広げることで、絵本が好きなお子さんはもちろん、絵本にまだ関心がないお子さんとも、一緒に遊ぶきっかけが見つかりやすくなります。巻末のおまけページを参考に、おうちやいつもの遊び場で「いちごさんどこだ?」のあそびをたのしんでください。
★日常に使う話しことばを、シンプルな絵と文字にあらわしました
「いってらっしゃい」「いってきます」などの日常語、「うえ」「した」などものの位置をあらわすことばを、絵と文字であらわしました。音(声)・文字・絵が結びつきやすいよう、できるだけシンプルなことばと絵にしています。
★「こたえ」のページをわけました
絵本を一緒に見ながら「いた!」と指をさすだけでも楽しいあそびですが、声とジェスチャーだけでは、わかりづらいお子さんもいます。こたえをゆっくりたのしめるよう「はっぱさんのうえ」「とまとさんのした」など、こたえをクローズアップしたページをつくりました。
★リラックスして読めるデザインを目指しました
2人ならんで読みやすく、お子さんが1 人でも開ける絵本のサイズ、どのページから開いてもたのしめるつくり、見やすい色や文字、レイアウトなど、リラックスして気楽に読めることをイメージして作りました。
ことばが豊かに育まれるには、身近な大人との安心の関係と、お子さんの興味あることを見つけることが大切です。「今、何をおもしろがってるのかな」「どんなふうにことばをおぼえていくのだろう」と、お子さんの好きな絵本やあそびのそばで、一緒にたのしんでいただけたらとねがっています。
版元から一言
シリーズ「ことばのはったつサポートえほん」第2弾です。
このシリーズは、人とのやりとりからの言語の獲得が難しい子、視覚優位な特性をもつ子、(他の理由で)ことばの発達がゆっくりの子も、わかりやすく、楽しく学べるように、目で見て、ことばを学べるサポート絵本です。
話しことばの認知が難しい子も、絵本を媒介にすると、絵(視覚情報)からことばを学ぶことができ、言語発達だけでなく、認知発達も促されます。
言語発達と認知発達は相互に依存しているので、認知特性に配慮したユニバーサルデザインにもなっていて、視覚優位の特性をもつ子だけでなく、すべての子どもの言語発達、認知発達に役立ちます。
また、言語の獲得は安心感のある環境下が大前提で、身近な大人と乳幼児が絵本を一緒に見ることは、ことばの学びの環境として望ましく、絵本は三項関係(子ども、大人、物)成立のツールとしても役立ちます。
三項関係が成立すると、言語の獲得が飛躍的に伸びると言われ、この絵本をそのきっかけにしていていただけるとうれしいです。
特別支援学級や特別支援学校の先生方からも、学習支援に使えると好評いただいています。
図書館における読書バリアフリーのコーナーにもおすすめです。
その子に合った方法で学べるように少し工夫すると、ことばは育っていきます。
好評の第1弾『どっち?こっち』とともにシリーズで展開していただけるとうれしいです。
関連リンク
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784991342134
上記内容は本書刊行時のものです。





