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おたがいさまのまち ふくしま かぶさき りょうこ(絵) - 空とぶロバ出版
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在庫あり

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取引取次:
鍬谷     ト・日・他     書店
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おたがいさまのまち ふくしま (オタガイサマ ノ マチ フクシマ)

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A5判
縦210mm 横148mm 厚さ5mm
40ページ
並製
価格 2,273 円+税   2,500.3 円(税込)
ISBN
978-4-911271-32-2   COPY
ISBN 13
9784911271322   COPY
ISBN 10h
4-911271-32-9   COPY
ISBN 10
4911271329   COPY
出版者記号
911271   COPY
Cコード
C8771  
8:児童 7:絵本 71:絵画・彫刻
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2026年5月12日
書店発売日
登録日
2026年5月6日
最終更新日
2026年5月19日
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紹介

2011年東日本大震災の中で故吉成洋拍(よしなり ひろはく)さんが実際に経験した「豚汁とおばあちゃんのエピソード」を中心に、小学生くらいの子どもたちにわかりやすく絵本で語ります。

東日本大震災の直後、福島県に住む吉成さんは炊き出しを行います。
そのときに、「わたしは家も流されて何もなくなってしまった。豚汁くらい、大盛りにしてくれ」と言ったおばあさんがいました。
それを聞いて「1人だけ大盛りにはできない」と困った吉成さんは、炊き出しの列に向かって「おばあちゃん、家が流されちゃったんだって!豚汁大盛りにしてあげてもいい?」と聞きます。

すると、誰もが「いいよー!」と大きな返事をしてくれたのです。

それをきっかけに、吉成さんはお互い様とはどういうことか、誰かに親切にしたり、されたりすることはどういうことかを考えるようになりました。

そこで生まれたのが本書で紹介される「おたがいさまチケット」です。

SNSの発達で、人と人との関係が希薄になっていると言われている現代で、お互い様ってどういうことだろう?
と、話し合えるきっかけ作りにもなる絵本です。

著者プロフィール

かぶさき りょうこ  (カブサキ リョウコ)  (

かぶさきりょうこ|絵本作家・美容師
美容室を営む傍ら、絵本作家として育児経験を活かした絵本制作やイラストを手がける。
著書:『もじゃさんとねこのびようしつ』(空とぶロバ出版)
チーム「TETOTE」主宰
地域の交流拠点となる広場づくりを掲げ、親子で楽しめるマルシェやアート体験ワークショップを企画・運営しています。

中川たかこ  (ナカガワ タカコ)  (

空とぶロバ出版、なかがわ創作えほん教室代表
NPO法人えほんと子ども理事長

2000年よりなかがわ創作えほん教室開講。
2019年空とぶロバ出版設立。
福島県に2004年からご縁があり、ふくしまひまわり里親プロジェクト発行「たびくまとひまわりばたけ(はらきょうこ絵・文)」の制作を担当。
その後、福島土壌ネットワーク企画「あかつきむらのももばたけ」の絵本制作担当。

他にも、株式会社イマジネイションプラスの絵本編集を2025年より担当。

チームふくしま  (チームフクシマ)  (監修

2011年3月11日に発生した東日本大震災 後、2011年5月から福島ひまわり里親プロジェクトという東日本大震災(および福島第一原子力発電所事故)復興支援活動を展開している。

福島ひまわり里親プロジェクトは、チームふくしまが購入した海外産のヒマワリの種子を買い取って育て、再び採種する「里親」を募集する。当初の種子は福島県二本松市の障がい者作業所で封入して「里親」に送付、「里親」が育てて送り返した種子は、再び障がい者の施設でリパックし、寄付をおこなって福島県内に無料で配布する[1]。2013年度は福島県内16,000ヶ所で、無料配布した種子によるヒマワリを咲かせた[2]。全46都道府県(福島県をのぞく)、累計100万人以上、全国累計1万校以上の学校が参加している。

2012年2月に法人格を取得。
2022年12月には”お互いさまの街ふくしま”の普及活動を開始。

このプロジェクトは、福島県福島市を拠点とする社会貢献プロジェクトで、PAYFORWARD(ペイフォワード)の精神に基づいた善意のバトンを通じて「恩送り」を広げる試み。具体的には、商品を先払いして支援することで、チケット利用者の支援につながり、チケット利用者は無料もしくは低価格で商品を購入できたり、サービスを受けたりすることができる仕組み。誰でも購入、利用することができる。このプロジェクトは「お互いさまチケット」「みんなの食糧庫」「お互いさまアート」などがあり、その目標は福島市近郊の100以上の企業・店舗が加わり、「お互いさま」と「恩送り」を通じて福島市内の幸せを共に拡げていくこと。

このプロジェクトは、創設者である吉成洋拍氏の地域社会の発展と復興に貢献しようとする想いを継続して活動している。

上記内容は本書刊行時のものです。