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勇者たち ~世龍記伝~ 李 世福(著) - そらの子出版
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勇者たち ~世龍記伝~ (ユウシャタチ) 世龍記伝 (スーロンキデン)

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四六判
縦188mm 横128mm 厚さ17mm
272ページ
並製
価格 2,000 円+税   2,200 円(税込)
ISBN
978-4-911255-08-7   COPY
ISBN 13
9784911255087   COPY
ISBN 10h
4-911255-08-0   COPY
ISBN 10
4911255080   COPY
出版者記号
911255   COPY
Cコード
C0093  
0:一般 0:単行本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年9月9日
最終更新日
2026年9月11日
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紹介

舞台は古代中国のとある国。
身分を隠して町に出かけては、民の暮らしを見て歩くことが好きなこの国の王子・世龍。彼は飄々とした見た目とは裏腹に武術に秀でるが、争いごとはまったく好まず、国王の跡継ぎよりも自由な立場で旅に出ることを夢見ていた。
そんな世龍が町で出会った腕利きの仲間たち。かつて国王の護衛隊の中でも側近中の側近であった男たちを父親に持つ彼らとの運命の出会いが、やがてこの国に降りかかる災難に世龍を立ち向かわせる。
仙女が現れる奇妙な夢と、アヘンをめぐる恐ろしい計画。真実を探ろうとする世龍は、行方不明となった町の娘たちを助けようとして山賊たちに囚われてしまう。救出に向かう仲間たちを待ち受けていたのは果たして!? そして謎の妖怪の正体とは!?

チャイニーズ・ロックの旋律が流れる、横浜のロック・レジェンド李世福による初の創作物語。

目次

・お忍びの王子と孝行息子
・お転婆娘と酒豪の姉妹
・美味い酒と美味いもの、そして音楽と仲間たち
・秘密がバレるとき
・不思議な巡り合わせと宿命の護衛隊
・国王と父上たち、再会する
・夢叶う、護衛隊として城に上がる
・護衛隊の鍛錬の日々と城の人々
・不穏な影、刺客あらわる9
・花と仙女の舞う夢と
・男たちの夢の話
・オランダ屋敷の夜は更けて
・国の危機と世を継ぐ者
・戻ってきた娘
・王家のさだめと世龍の運命
・旅立ちのとき
・仙女の歌と罌粟の花の秘密
・隣国の町とアヘン窟
・妖怪の館
・囚われの世龍
・剣士たち、最後の闘い
・【解 説】

版元から一言

著者は横浜で60年に及ぶ音楽活動を続けるギタリストで、著名なロックレジェンドです。
長きにわたって演奏してきた発表曲にまつわる、オリジナルの創作物語を執筆されました。
古代中国の軍記物にカテゴライズできる、ライトノベルに仕上がっており、誰でも楽しめる娯楽作品になっています。
装丁も中国をイメージする素朴で力強いデザインになっており、目を引きます。

著者プロフィール

李 世福  (リ セイフク)  (著)

1951年、横浜中華街に華僑2世として生まれる。
家が飲食店を営んでいたことから米軍基地に駐在するアメリカ人との交流があり、幼い頃からアメリカン・ポップスなどの音楽に触れる。やがてベンチャーズやビートルズの登場により「自分もエレキをやろう」とギターを弾き始め、中学の同級生らとバンドを結成。1966年よりプロ活動を開始。
高校を卒業した1970年には、渡米してジミ・ヘンドリックスやアルバート・キングなどのライブを現地で体験する。その後、自らがギターとヴォーカルを務めるバンド「李世福コネクション」で横浜や東京を中心にライブ活動を展開。チャイニーズ・ロックという独自のジャンルを確立する。特に当時の横浜公園にあった野外音楽堂でのライブは多くの人々の記憶に焼きついた。
1980年代には俳優の松田優作と出会い、2人の代表曲でもある「灰色の街」を共作。
2013年には横浜市中区山下町にイベントスペース「李世福のアトリエ」を開き、地元横浜の音楽文化の継承と発展に寄与する活動を継続している。

上記内容は本書刊行時のものです。