書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
在庫ステータス
取引情報
ゼミはガチだと役に立つ
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年7月15日
- 書店発売日
- 2026年7月15日
- 登録日
- 2026年6月3日
- 最終更新日
- 2026年7月14日
紹介
ジャーナリスト、NGO職員、劇作家、映像作家、食品会社社員、研究者… ひとつの入口(=ゼミ)から、出口(=その後)は無数!?
一橋大・同志社大で、地理学・多文化共生論・グローバル研究の
名物ゼミを開講した内藤先生と、卒業生13名が語る「学ぶとは」。
人はなぜそこに集まり、時間をかけて学ぶのか?
先生と学生は何をしているのか?
教育は人生とどう結びついているのか?
文系学問軽視、AIの台頭、対立・戦争が起こりつづける世界…を前に、
本気のゼミを運営してきた先生と教え子たちの「数十年後」から、大学の真価を実証的に探る。
いざ、リベラルアーツの城へ潜入!
目次
はじめに 大学は役に立つ? 荒又美陽・見原礼子
Ⅰ ゼミ生となんでもやってみよう 内藤正典
Ⅱ とにかく現場に行け――ビジネスにゼミを生かす人たち
ゼミの延長で記者になる 髙木優(NHK札幌放送局報道専任部長)
フィールドワークは終わらない 中村誠(日本貿易振興機構イノベーション部)
ゼミの移民調査の二十年後――対話の一歩を踏み出すには 藤崎麻里(朝日新聞GLOBE編集部)
国際シンポで衝突を起こす 山本訓子(国際交流基金・トロント日本文化センター所長)
ディシプリンに閉じこもるな 森山拓也(NGO気候ネットワーク)
Ⅲ 卒論は好きなことをやれ――ゼミとほぼ関係ないのに、仕事のきっかけを得た人たち
ゼミのカメラを勝手に持ち出す 山﨑梨真(映像作家)
人生を変えたゼミ旅行 菅沼あづさ(ニップン海外事業本部国際部)
臆病な背に添えられた手――忘れられない野外劇 村野玲子(劇作家)
内藤先生の思いつき 戸加里康子(マレーシア語講師)
Ⅳ 難しい問いを立てよ――研究者になり、自らもゼミを率いる人たち
大学は難しい問いを立てる場所 イヤス・サリム・アブ=ハジアル(国際社会学/カールトン大学)
それおもしろいから、ルポルタージュを書いてみろ 嶋田晴行(国際協力開発論/立命館大学)
いちばん覚えているのは、ベルリンのアップルパイの話 荒又美陽(人文地理学/明治大学)
9・11の日、先生とパリにいた 見原礼子(子ども社会学・比較教育学/同志社大学)
Ⅴ ゼミはリベラルアーツの拠点である 座談会 内藤正典×荒又美陽×見原礼子
内藤正典ゼミ関連年表
上記内容は本書刊行時のものです。
