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春風亭一之輔 師のたまわく
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年7月6日
- 書店発売日
- 2026年7月12日
- 登録日
- 2026年5月28日
- 最終更新日
- 2026年7月8日
紹介
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「ちゃんとした大人」になりきれない、すべての人へ贈る一冊。
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悩みはある。
でも、ありがたい説教は聞きたくない。
感動を押しつける自己啓発とも正反対。
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雑談多めの人生相談本が、7年の時を経て、ついに出版!
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肩の力がふっと抜ける、
落語家/ラジオパーソナリティー・春風亭一之輔流の人生相談。
聞き手は
しゃしん絵本作家/写真家のキッチンミノル。
二人の息のあった掛け合いが止まらない⁉︎
仕事、家族、子育て、近所づきあい、
オフィス・カジュアル、見切り品の割引忘れまで。
どれも他人事ではなく、読む人それぞれが、どこかで引っかかる相談ばかり。
日々の小さなモヤモヤに、
我らが師・春風亭一之輔が、
ゆるく、鋭く、時にはどうでもよさそうに答えます。
読み終えるころには、
少しだけ気持ちがラクになっているかも?
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《特別企画》
フリーアナウンサー・赤江珠緒さんとの
特別対談「人生放談」を収録。
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一之輔さんと赤江さんの軽妙なやりとりが最高!
7年もの間なぜ出版されなかったのか、
その理由を明かす担当編集者Tの「いいわけ」、
一之輔さんの現在地が見える「一之輔のいま」など、
7年経た今だからこそのコーナーも掲載。
前作『師いわく』で大人気だった、得地直美による新作パラパラ漫画も必見。
すべて読み切りなので、はじめての方も気軽に楽しめます。
目次
《目次》
はじめに
登場人物紹介/おことわり
01
成熟した大人になれそうな気がしません
02
マンションの行事に参加できずにいます
03
オフィス・カジュアルって、なんですか?
04
イライラの悪循環に陥っています
05
長男が東京で一人暮らしを……
06
先輩が部下になりました
07
見切り品の割引き忘れにモヤモヤします
【特別企画】春風亭一之輔と赤江珠緒の人生放談
司会…キッチンミノル
08
褒めるのが苦手です(人材育成目的で)
09
子ども達のサンタ問題について
10
「でも」「だけど」「だって」が口癖です
11
憧れていた職業に就いたはずなのに……
12
やりたいことが多すぎて、迷走しています
いいわけ
前書きなど
はじめに 春風亭一之輔
小学生のとき。真夏の下校中に冷たい水を飲ませてくれるラーメン屋のおじさんがいた。
「水、くださーい!」と声をかけると、くわえタバコでめんどくさそうに「何人?」「3人でーす!」「ほらよ」と、コップにホースで乱暴に水を注ぎ、渡してくれる。これが井戸水でキンキンに冷たくてうまい。「ありがとうございまーす!」「おう」といういつものやりとり。隣の家の門扉の格子を棒でガラガラしながら歩き出すとうるせーぞっ!! とおじさんに喝され「わー!」と駆け出す私たち。そこまでがワンセットだ。ちなみにこのラーメンは食べたことがない。大人たちが言うにはまずいらしい。だから私たちは「水のうまいラーメン屋」とよんでいた……(続く)
版元から一言
噺家・春風亭一之輔さんの大人気人生相談本『師いわく』が、7年ぶりに『師のたまわく』になって復活します。
前作『師いわく』は、一之輔さんが40歳を迎えた「不惑」記念として始まった人生相談本でした。そして今回の新刊『師のたまわく』は、50歳=「天命」が近づくいま刊行する続編です。
とはいえ、ありがたい金言を並べる本ではありません。むしろ、偉そうな説教とは正反対。仕事、家族、子育て、近所づきあい、オフィス・カジュアル、見切り品の割引き忘れまで、日々の小さなモヤモヤに、一之輔さんがゆるく、鋭く、時にどうでもよさそうに答えていきます。
その脱力感こそが、この本の魅力です。
「成熟した大人になれそうな気がしません」
「イライラの悪循環に陥っています」
「褒めるのが苦手です」
「やりたいことが多すぎて、迷走しています」
どれも他人事ではなく、読む人それぞれがどこかで引っかかる相談ばかり。深刻すぎず、軽すぎず、読み終えると少し肩の力が抜ける、雑談多めの人生相談本です。
さらに今回は、フリーアナウンサー・赤江珠緒さんとの特別対談「アラ天対談」も収録。一之輔さんの現在地が見える「一之輔のいま」、そして7年間なぜ続編が出なかったのかを明かす担当編集者Tの「いいわけ」も入り、前作ファンにも新しい読者にも楽しんでいただける一冊になりました。
落語ファン、一之輔さんのラジオ・テレビファンはもちろん、エッセイ好き、人生相談好き、そして「ちゃんとした大人」になりきれないすべての人におすすめです。
上記内容は本書刊行時のものです。





