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食べるをつくる研究室
森を食べる、畑でつながる
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2026年6月17日
- 登録日
- 2025年11月12日
- 最終更新日
- 2026年6月9日
紹介
ようこそ「食べる研究室」へ!わたしたちの暮らしの根幹をなす「食べること」を調べています。体に入ってくる食べものは、どこからきて、どこに向かうのでしょう?どんぐりなど身近な存在が、世界を広げる糸口になりますよ。小さな畑、雑木林、手料理、「マイツリー活動」、ルーツ、まちづくり学などなど、誘いのきっかけをたくさん編み込みました。
「食べること」を軸に、北海道から九州まで体験を共有したゼミ生による、等身大の言葉と写真が満載のカラフルなZINEです。「研究成果」をぜひのぞいてくださいね。
目次
◇第1章 畑でつながる、「一枚の畑」から(川崎市宮前区)
ささらプロダクションの「谷戸(やと)の庭」にふるさとを守る
一枚の畑と出会い、めぐる季節を追いかけて
汁講(しるこう)とは何か? 集いと料理から生まれた「一椀の汁」が紡ぐものがたり
記憶の図書館
一枚の畑から未来へ
諏訪の寒天から季節とつながる、暮らしの寄り添いが生まれる
広がる「もう一枚の畑」のものがたり
映画監督・由井英さんの畑世界/一枚の畑で見つけたもの、足元から広がるひとつなぎの庭への想い
手紙 種からたねへ、そして未来へ
◇第2章 森を食べる、多摩ニュータウンの雑木林から(東京)
「多摩どんぐりの会」はじまる! どんぐりという名前の木はあるのでしょうか?
どんぐりがつなぐ人と自然 どんぐりビール、スダジイご飯、ドンブラン
団地と森と子どもたち
マイツリー、街・巨樹・里山をつなぐ旅
グリーンボランティア、みなで楽しむみどりの見守り人
多摩の森から未来へ
気持ちよく歩いてもらえる森の散策路を目指して
よこやまの道の土から、どんぐりの園庭をつくる (多摩市・すみれ幼稚園)
◇第3章 「食べる研究室」の哲学
「食べる」でつながる意味のネットワークを追いかけて
食べる books /『まちづくりの思考力』をすごして
自分のルーツを辿る旅 川越、築地、秩父、八王子
「日本で最も美しい村」赤井川村へ(北海道)
山から見た景色
ご当地クライマー
マイリバー、安倍川と生きて30年(静岡市・梅ヶ島)
植林ワークキャンプ、「ゆるやかにひらかれた森」に時間をためる
「食べる研究室」から未来へ
手紙 「食べる研究室」へ手紙を書いてくれませんか?
前書きなど
はじめまして。藤本穣彦(ふじもと・ときひこ)です。
「食べる研究室」を主宰しています。コンセプトは「森を食べる、畑でつながる」。「食べる」を入り口に、わたしはあなたは、どこにどのように辿りつけるで
しょうか。
「食べる研究室」の母体は藤本穣彦ゼミナールです。主役は大学生、ゼミ生たちです。ゼミナールからはじまるけれど、おさまらないように注意していれば、出会いがつながり、広がります。
暮らしのなかの身近な自然に、自分をアクセスさせることからはじめましょう。思考と身体が、その土地の自然と暮らしの習慣に根付いて、健康に生きている人たちとつながり、友人になりたいです。
版元から一言
本文フルカラーで写真がたくさん。
ZINE感覚の雑誌のような単行本です。
上記内容は本書刊行時のものです。




