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日々書き描き
- 初版年月日
- 2025年9月30日
- 書店発売日
- 2025年10月10日
- 登録日
- 2025年8月26日
- 最終更新日
- 2025年9月12日
紹介
文章を「書く」。
漫画を「描く」。
日々、狂ったように「書いて/描いて」生きている。
漫画を描くのがそれなりに得意だから、漫画家として仕事ができているのだろう。
しかし、好きか嫌いかで言えば、私はおそらく、漫画よりも文章を書くことがより好きで、性に合っているのではないか。漫画を描くことも好きだが、それに輪をかけて作文をしている自分のほうが生き生きとしていないだろうか、と。(「長いまえ書き」より抜粋・編集)
累計250万部突破の人気山漫画『山と食欲と私』(新潮社)の作者・漫画家・信濃川日出雄は、「描く」よりも「書く」ほうがより好きな“作文愛好家”だった!?
【版元より】
ことさら出版は、「長いまえ書き」にあるように(ことさら出版WEBサイトの商品ページで全文試し読みできます)、漫画家・信濃川日出雄が連載デビューを掴み取る以前の、主に若い作家さんが読切を発表する「新人増刊」的雑誌にて、彼の作品を楽しみに読んでいました。
それから数年経ったある日、知人宅で信濃川さんの初連載作『Fine.』の単行本を発見します。聞けば、筑波大学時代から信濃川さんと親交があるとのことで、その後私はご本人とも知り合うに至ります。その頃から、信濃川さんは日々ブログ記事を書き、SNS時代になって以降も、本当に毎日毎日、友人限定公開で何かしらの投稿をしている様をこの目で見てきました。
アシスタントさんを起用せず、主に一人で執筆するようになったヒット作『山と食欲と私』以前の作品をご存知の方はよくわかると思うのですが、信濃川さんは漫画にとてつもないカロリーを注ぎ込んできた人です。もちろん疲れ果ててもいたでしょう。それでも、毎日文章を書く。その背景にあるものの一端は、私も「長いまえ書き」で初めて知りました。
そんな“作文愛好家”信濃川日出雄の、念願のレギュラー文章仕事が「札幌と◯◯と私」。札幌市内の北海道新聞購読者に、週1回折り込まれる地域面「さっぽろ10区(トーク)」に掲載されるイラストエッセイです(ちなみに、現在は「さっぽろ10区」のWEB版に連載が移行しており、無料公開回はどなたでも北海道新聞のWEBサイトでご覧いただけます)。
本書は、そんな新聞エッセイ連載5年分の原稿と、友人限定公開のSNS投稿などからよりすぐった文章を1冊にまとめ、「長いまえ書き」などの書き下ろしを加えたものです。『山と食欲と私』や信濃川さんの漫画作品のファンはもちろん、北海道民や札幌市民、漫画家志望者など、たくさんの方に楽しんでいただける一冊になっていると思います。ぜひご一読ください。
目次
・長いまえ書き
・2020年度
2020年4月
2020年5月
2020年6月
2020年7月
2020年8月
2020年9月
2020年10月
2020年11月
2020年12月
2021年1月
2021年2月
2021年3月
・2021年度
2021年4月
2021年5月
2021年6月
2021年7月
2021年8月
2021年9月
2021年10月
2021年11月
2021年12月
2022年1月
2022年2月
2022年3月
・2022年度
2022年4月
2022年5月
2022年6月
2022年7月 その1
2022年7月 その2
2022年8月
2022年9月
2022年10月
2022年11月
2022年12月
2023年1月 その1
2023年1月 その2
2023年2月
2023年3月
・2023年度
2023年4月 その1
2023年4月 その2
2023年5月
2023年6月 その1
2023年6月 その2
2023年7月 その1
2023年7月 その2
2023年8月
2023年9月
2023年10月
2023年11月
2023年12月
2024年1月
2024年2月
2024年3月
・2024年度
2024年4月
2024年5月
2024年6月
2024年7月 その1
2024年7月 その2
2024年8月
2024年9月
2024年10月
2024年11月
2024年12月
2025年1月
2025年2月
2025年3月
・あと書き
上記内容は本書刊行時のものです。









