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はじめにひらくデータサイエンスの本 文系のための論理的・批判的思考を育成するプログラム 加藤 明(著/文) - 金木犀舎
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はじめにひらくデータサイエンスの本 文系のための論理的・批判的思考を育成するプログラム (ハジメニヒラクデータサイエンスノホン ブンケイノタメノロンリテキヒハンテキシコウヲイクセイスルプログラム)

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発行:金木犀舎
B5判
縦257mm 横182mm 厚さ10mm
144ページ
並製
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-909095-56-5   COPY
ISBN 13
9784909095565   COPY
ISBN 10h
4-909095-56-X   COPY
ISBN 10
490909556X   COPY
出版者記号
909095   COPY
Cコード
C3037  
3:専門 0:単行本 37:教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2024年4月6日
書店発売日
登録日
2024年4月3日
最終更新日
2024年7月19日
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紹介

文系さんでも大丈夫! ここからはじめるデータサイエンス

データサイエンスに苦手意識の強い文系さんのために、わかりやすく作られた初心者向けデータサイエンス本です。
小学校教員をめざす文系大学生を指導する著者の豊富な経験をもとに、好評だったテーマを中心にピックアップ。
「先生」と「生徒」の掛け合いで、イラストや図表を多用しながら順を追って説明します。
身近な話題からデータをどう読み取り、どう問題解決に役立てていくかについて、面白く読み進めているうちにデータサイエンスへの理解が深まる1冊です。

目次

はじめに


第0章
二進法と二進数-コンピュータの数的処理


第1章
データサイエンスの基本① データを代表とする数値としての平均値・中央値・最頻値
Lesson1 データをどう科学(サイエンス)するか
Lesson2 データを読む その1
Lesson3 データを読む その2
Lesson4 データを代表する値
Lesson5 平均値・中央値・最頻値から読み取ろう
Lesson6 正規分布


データサイエンスの基本② データのちらばり具合をどう捉えるか
Lesson1 データのちらばり具合を数値化する
Lesson2 正規分布と標準偏差
Lesson3 偏差値
Lesson4 度数分布表とヒストグラム
Lesson5 箱ひげ図


データサイエンスの基本③ 2つの変数の関係を分析するクロス集計表・散布図・相関係数
Lesson1 クロス集計表から分析する
Lesson2 散布図から分析する
Lesson3 共分散
Lesson4 相関係数r


第2章
データサイエンスの活用 論理的・批判的に考える方法
Lesson1 データを分析する
Lesson2 論理的・批判的に読み取る力
Lesson3 論理的・批判的思考
Lesson4 論理的・批判的思考の方法
Lesson5 PPDACサイクル
Lesson6 データを生活に生かす


おわりに 日常的な考え方から、検定の考え方へ

前書きなど

はじめに


この本は、データサイエンスについての基礎的な内容(分散や標準偏差、偏差値など)の習得だけでなく、求めたデータをよりよく活用する方法を明らかにするための本です。換言すると、データをどのように読み取り、どのように問題解決に役立てればよいのかなど、データサイエンスを支える見方・考え方〈リーディング・リテラシー(読解力)〉、そしてウェル・ビーイングな生活をおくるための資質・能力の育成がねらいです。
そのために大切なのが論理的・批判的思考力、なかでも汎用性が高い推論の方法として挙げられる帰納的推論・演繹的推論・仮説的推論およびデータ科学推論を使いこなせるようになることです。
本書ではこれらの事項について、「おもしろそうだ、やってみたい」と知的好奇心を喚起する、適切で良質な問題の解決を通してしっかりと確実に力が身につくようプログラム化しました。問題の内容は、小学校教員をめざす文系の学生との授業で取り上げ、好評だったものがベースになっています。中学生なら(6年生でも平方根の知識を学習すれば)背伸びをして粘り強く考えれば解決できます。
時間も忘れて熱中、没頭し、解けたときの喜び、感動を味わいながら、データサイエンスの見方・考え方と知的好奇心を養ってください。
書名に掲げた「ひらく」は「開く」であり、開き方を身に付け、これまで見えなかった、知らなかった世界を開くとともに、自分の可能性を開いてほしい、という願いから付けたものです。

著者プロフィール

加藤 明  (カトウ アキラ)  (著/文

関西福祉大学学長

ノートルダム清心女子大学、京都ノートルダム女子大学、兵庫教育大学大学院、京都光華女子大学等を経て、2014年10月より関西福祉大学学長。
文部科学省中央教育審議会専門委員(教育課程企画特別部会及び小学校部会)、「児童生徒の学習評価の在り方に関するワーキンググループ」委員、文部省(当時)学習指導要領「生活科」作成委員。文部科学省検定教科書「算数」「生活」編集委員などを歴任。

〈主な著書〉
「新学習指導要領をひもとく-PDCAサイクルによる教材開発と展開、評価の活用-」(文溪堂)、「『算数用語』ガイド-教材研究と授業づくりのために-」(文溪堂)、「絵本仕立て 割合がわかる本」(文溪堂)、「お母さんの算数ノート」(文溪堂)、「プロ教師のコンピテンシー-次世代型評価と活用-」(明治図書)「『改訂』実践教育評価事典」(共著、文溪堂)、「現代教育評価事典」(共著、金子書房)他

上記内容は本書刊行時のものです。