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信頼される先生の話し方
アナウンサーに学ぶ伝え方・声のトレーニング
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年7月3日
- 書店発売日
- 2026年6月27日
- 登録日
- 2026年5月29日
- 最終更新日
- 2026年6月12日
紹介
伝わらないその悩み、技術で解決できます!
こどもが話を聞かない、保護者に連絡をすれば誤解される、自分の声が届かない……。現役アナウンサーの大学講師が現場の先生方から寄せられた悩みに寄り添い、 “聞く・話す”の技術、伝え方のコツを、コミュニケーション理論を踏まえつつ丁寧に解説します。自然体でありながらも、たしかな理論に裏打ちされた伝え方。明日からすぐに実践できる具体的な方法で、あなたも「信頼される先生」に。
目次
第Ⅰ部 基本のキ
[1]よいプレゼンテーションに必要な5 つのポイント
[2]グッドリスナー・バッドリスナー
第Ⅱ部 ケーススタディ
第1章 対こども編
[1]思いもよらない受け止め方
[2]通じない“ことばの意図”
[3]通じない慣用語
[4]聞き間違いが生む誤解
[5]まとまらないクラス
[6]話を聴かないこどもたち
第2章 対保護者編
[1]こどもという伝書鳩
[2]心理的距離・年齢的距離をどう縮めるか
[3]ネガティブ・インフォメーションの伝え方
第Ⅲ部 トレーニング
第3章 発音・発声トレーニング
[1]正しい口の開け方・舌のポジションと唇・舌のトレーニング
[2]お腹からの深い呼吸で、喉を傷めない一生モノの声を獲得する
[3]遅口ことばトレーニングで、滑舌を良くする
[4]抑揚トレーニングで、ことばを把握しやすくする
第4章 ことば選びのトレーニング
版元から一言
著者はアナウンサーで大学講師でお母さん。プレゼンやコミュニケーションの授業を持ち、学生たちからはブンコ先生と呼ばれ慕われています。
そんなブンコ先生はある時、息子が通う小学校の授業参観でしどろもどろになってしまった初任の先生に遭遇します。ドキドキして見守りつつも、教えてあげたいあんなこと、こんなことが頭に浮かんでとまりません。またある時はママ友たちからその先生とぎくしゃくしてしまった話を聞き、先生にあのスキルがあれば、ここまでのことにはならなかったのに…と残念にな気持ちに。
ずっと胸に残っていたそれらの思いは、本書が生まれるきっかけになりました。
ブンコ先生は言います。
「教師にとって、話す力(=言いたいことをちゃんと伝えられる力)は、教室での授業だけでなく、業務上のさまざまな局面において必要不可欠です。」
メールやチャットで簡単に連絡が取れる時代になった一方で、仕事でも日常生活でも「話す力」の価値はむしろ高まっています。だからこそ、「どう話せば伝わるのか」「相手に好印象を与えるにはどうすればよいのか」と悩む人も増えています。
本書は、話すプロであるアナウンサーが教師を対象に、よい話し方を身につけるための心がまえから、プロが持つ技術やトレーニング方法、コミュニケーション理論まで、体系的かつ実践的にまとめました。
なかでも、保護者対応の章が充実しています。全国の先生方から寄せられたエピソードや、著者自身が保護者として教師と接した経験を踏まえ、保護者と接する際にまずやるべきことやトラブルを防ぐためのポイントをわかりやすく解説しています。
横書きのレイアウトにイラストを多用し、実用的でわかりやすいページ作りにこだわりました。Youtubeの特設サイトにとべる二次元バーコードもついています。
上記内容は本書刊行時のものです。
