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名古屋・青春・時代 長坂 英生(著) - 桜山社
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名古屋・青春・時代 (ナゴヤ・セイシュン・ジダイ)

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発行:桜山社
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ16mm
224ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-908957-28-4   COPY
ISBN 13
9784908957284   COPY
ISBN 10h
4-908957-28-2   COPY
ISBN 10
4908957282   COPY
出版者記号
908957   COPY
Cコード
C0021  
0:一般 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2024年3月29日
書店発売日
登録日
2024年1月24日
最終更新日
2024年3月26日
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紹介

青春時代は短い――。ちょっぴり甘酸っぱい 昭和・平成の“アオハル” 。色あせない名古屋の青春グラフィティー。名古屋(愛知)の中学・高校生の思い出と日常をテーマに名古屋タイムズ(名タイ)が撮影した膨大な報道写真ネガから約260枚を厳選し、解説を加えた。スマホがない時代はいつも自由だった…。入試、合格発表、入学式、夏・冬衣替え、プール開き、修学旅行、クリスマスキャロル・ミサ、卒業式、予備校、ファッションとトレンド、映画ロケ、社会参加、反戦デモ、東京五輪、愛知国体、高校野球など昭和・平成時代の青春模様がよみがえる。“青春写真集” の決定版。

●明和高校入試
●旭丘高校合格発表
●愛知淑徳高校衣替え
●椙山女学園高校プール開き
●市邨学園 映画「アイ子十六歳」ロケ
●桜台高校ファッションショー
●名古屋学院高校ミサ
●金城学院高校 グリークラブクリスマスキャロル
●愛知工業大学名電高校 高校野球決勝で優勝
●南山高校卒業式
……

目次

はじめに

1 中学時代
・課外授業
・音楽
・修学旅行
・卒業式
・懐かしの校舎

2 高校時代
・高校入試
・合格発表
・入学式
・プール開き
・スポーツイベント
・初夏の衣替え
・夏に泳ぐ
・夏休みの終わり
・登下校風景
・学ぶ高校生
・社会参加
・秋の衣替え
・修学旅行
・クリスマスキャロル・ミサ
・卒業式
・大学入試
・予備校入学式
・懐かしの校舎
・働く若者たち

3 青春真っ盛り
・アイドルに首ったけ
・映画「高校三年生」ロケ
・映画「アイ子十六歳」ロケ
・私たちには音楽がある
・ファッションとトレンド
・異議申し立て~反抗の季節

4 スポーツに燃える
・東京五輪
・高校総体
・全国大会
・愛知国体
・スポーツ強豪
・高校野球

おわりに

前書きなど

 青春は、人生の中でもっとも生命が輝く季節だ。本書は、かつて存在した夕刊紙「名古屋タイムズ」(名タイ)の報道写真から、愛知県の中学、高校生の生き生きとした姿・表情を集めた写真集である。
 名タイは終戦翌年の1946(昭和21)年5月に名古屋の地に産声を上げた。戦前の新聞が軍部の批判を避け、戦争の片棒を担いだことを憂えて、そうした過ちを犯さないメディアとなることを誓って創刊した。
 戦争では子どもたちが犠牲を強いられる。終戦直後の名古屋のちまたにも多くの戦争遺児がいた。保護者がいる子も、いつも腹をすかせていた。名タイは創刊当初から「社会の宝」である少年少女や若者を励ます事業を展開した。
 1948(昭和23)年3月、紙不足で教科書が足りないことに義憤を起こした名タイは小学3年の算数の教科書3ページ分を紙面に掲載し、「これを最寄りの小学校へ寄贈して」と読者に訴えた。翌年6月には乳幼児の体位向上を目指して「名古屋赤ちゃんコンクール」を立ち上げ。その後も、各方面で活躍する名古屋の小中学生を表彰する「名タイ少年少女賞」、「女子高生の卒業を祝う会」など子どもの成長に合わせた事業を次々に行った。
 紙面においても子どもや若者たちの日常をきめ細かく取材した。本書は、創刊以来の膨大な報道写真ネガから厳選して新たにプリントした。入学、卒業、入試、合格といった行事のほか、スポーツイベントやファッションなど多角的に取り上げた。
 掲載写真は1948(昭和23)年~2008(平成20)年の60年にわたって撮影されたものである。青春は時代と無縁ではいられない。だが、青春特有の輝きは不変である。そして若者の生命の躍動は見るものを元気にさせる。
読者が本書をご覧になって少しでもポジティブな気分になっていただければ幸いである。

版元から一言

時代は日々移り変わり、昭和を知る世代が年々少なくなってきています。青春時代は短く儚い。今回の出版にあたり、昭和から平成初期頃までの中学、高校生の「名古屋」「青春」「時代」をテーマに、名古屋タイムズ(名タイ)の報道写真を新たに掘り起こし、約260枚を厳選しました。青春時代の日常の記録を後世に残していきたいーー。そのような思いで企画しました。

著者プロフィール

長坂 英生  (ナガサカ ヒデオ)  (

1958年、愛知県岡崎市生まれ。信州大学卒業後、1980年に名古屋タイムズに入社し社会部記者に。
2008年、名タイ休刊後、フリー記者・編集者、名古屋タイムズアーカイブス委員会代表。名古屋市在住。

上記内容は本書刊行時のものです。