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うつ消しごはん 藤川徳美(著/文) - 方丈社
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うつ消しごはん タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!

発行:方丈社
四六判
184ページ
定価 1,300円+税
ISBN
9784908925405
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年10月3日
最終更新日
2018年10月23日
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紹介

だるい、重い、つらい……。日々の不調はストレスよりも「質的栄養失調」が原因!?
毎日の食事では何よりタンパク質と鉄が重要。そして糖質減。薬に頼らず、うつを振り払う、栄養療法メソッドです!

目次

はじめに

第1章 うつ消しごはん――肉をたくさん食べなさい

タンパク質をたっぷり摂りなさい
・タンパク質は生命活動の“第一人者”
・毎日分解と合成を繰り返すタンパク質
・動物性のタンパク質が効率的
・プロテインスコアで比較せよ

女性は鉄をどんどん摂りなさい
・女性のうつ・パニックは「鉄不足」が原因
・日本人女性の鉄不足の現状
・欧米などの他国では鉄分補給対策がある
・鉄不足が深刻な日本女性
・鉄分をほうれん草には頼れない
・さまざまな鉄の働き

肉は何をどのように摂ればいいか
・肉は少なくとも200g毎日食べる
・肉は体に悪い?
・牛肉はタンパク質と鉄がたっぷり
・豚肉100g~で1日分のビタミンB1が摂れる
・鶏肉は消化がいい
・ラム肉や馬肉、ジビエにもタンパク質が豊富

第2章 うつ消しごはん――明るい食事の習慣術
 
質的な栄養失調から抜け出す方法
・肉の安全性について
・食品添加物は神経質になりすぎない
・卵は完全栄養食、毎日2~5個食べよう
・卵かけご飯はNG
・マグロ、カツオ、赤身の魚が効率的
・アサリ、シジミ等の貝類も大切
・バター、生クリーム、MCTオイルもしっかり摂る
・生クリームをおやつに
・塩や砂糖の味付けについて
・日々のヒント「まごわやさしい」

サプリ活用で効果倍増
・足りない分は鉄剤やプロテインで補う
・ヘム鉄神話からキレート鉄へ
・キレート鉄はキケン?
・女性はしっかりプロテインでタンパク質を補給
・体重の1/2グラムのプロテインを摂る
・BUN20を目標にタンパク質摂取
・どうしてもプロテインを摂れない

第3章 うつ消しごはん――糖質と悪い脂質を減らす

精製された糖は減らしなさい
・精製糖質(白米、小麦粉、砂糖)はインスリンを分泌させるので避ける
・砂糖は特に「減らす」食べ物
・タンパク不足があると糖質制限がうまくいかない
・精製糖質の過剰摂取はがん、うつを引き起こす
・鉄不足の人は甘いものを欲しがる
・甘いものの過食に苦しむ方へ

狂った脂肪は即やめなさい
・トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング)はNG
・サラダ油もできるだけ減らす

質の悪い野菜は意味がない
・コンビニ野菜の栄養はわずか
・インスリン分泌が少ない全粒粉の小麦粉、イモ類等の根菜類はOK
・野菜ジュース、果物ジュースはNG

第4章 メガビタミン療法のすすめ――ATPブーストセットがあなたを救う

ATPセットの効果
・ATPをつくり出すためのエネルギー代謝
・ATPはどのようにつくられるのか
・ATPブースト(激増)サプリメント4点セット
・鉄・タンパク不足の女性にATPブースト4点セットは有効
・ADHD+LDの男の子がATPセットでこれだけ1年でよくなった
・過食症にはプロテイン+ATPセットが最強
・ようやく三石巌先生と同じ治療ができるように

メガビタミン療法について
・医学界の権威によるビタミンへの攻撃
・もし私がメガファーマの新薬担当責任者だったら
・心身共に快適に過ごすための自己管理法
・参考 私の日々の食事とサプリメント

第5章 栄養改善による症例集

症例が意味すること
・きちんと患者を診ているからいえること
・症例の血液検査が示す数値について
・フェリチン値について

完治への道
・【症例】「高タンパク/低糖質食+鉄」でうつ病は完治する
・【症例】「職場の人間関係で体調が悪い」と訴える人は、実は栄養状態が悪い
・【症例】最も典型的。鉄・タンパク不足を伴うパニック障害
・【症例】鉄・タンパク不足で頭が回らない女性もすっかり回復
・【症例】パニック発作に苦しむ女性がプロテインで回復
・【症例】ADHD傾向の4歳の男の子、3カ月で落ち着いてきた
・【症例】本を読んで受診した貧血+うつ病女性、1年弱でほぼ完治
・【症例】学習障害(LD)の男の子、6カ月で優等生になった
・【症例】産後の鉄・タンパク不足にはATPセットが最強
・【症例】プロテインと鉄剤を飲んでいても妊娠すると鉄・タンパク不足になる
・【症例】プロテイン+ATPセットで家庭崩壊の危機を救う
・【症例】中年の単身男性で糖質ばかり摂取
・【症例】中高年の単身男性では鉄・タンパク不足になる
・【症例】起立性調節障害(OD)で不登校となった中学生、3カ月で元気になった
 
あとがき
参考文献

著者プロフィール

藤川徳美  (フジカワトクミ)  (著/文

1960年、広島県生まれ。医学博士。1984年、広島大学医学部卒業。広島大学医学部附属病院精神神経科、県立広島病院精神神経科、国立病院機構賀茂精神医療センターなどに勤務。うつ病の薬理・画像研究や、MRIを用いた老年期うつ病研究を行い、老年発症のうつ病には微小脳梗塞が多いことを世界に先駆けて発見する。2008年に「ふじかわ心療内科クリニック」(広島県廿日市市)を開院。気分障害、不安障害、睡眠障害、ストレス性疾患、認知症に対して多面的な治療法を採用しながら治療にあたっている。著書に『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった 』(光文社新書)、『分子栄養学による治療、症例集』(NextPublishing Authors Press)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。