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ビーズのおともだち おおにしわか(作) - ニジノ絵本屋
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取引取次: 八木|子どもの文化
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9784908683312

ビーズのおともだち

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四六判
縦195mm 横134mm
32ページ
価格 1,600円+税
ISBN
978-4-908683-31-2   COPY
ISBN 13
9784908683312   COPY
ISBN 10h
4-908683-31-X   COPY
ISBN 10
490868331X   COPY
出版者記号
908683   COPY
Cコード
C8793  
8:児童 7:絵本 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2022年2月10日
最終更新日
2022年4月22日
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紹介

「もらったのは にじいろのビーズ。
しばらくみていると やっぱり うれしくて こころが きらきらしてきたみたい。あれ?
ビーズは ぱっと すがたをかえて ようせいになると……?」

12才の おおにしわか(作)が、絵本作家の大川久乃(文)、のだかおり(絵)、アートディレクターの髙橋まりなと制作した初めての絵本。
入院中の「わたし」が治療のたびにもらうビーズがある日ようせいになって……?
ようせいとのふしぎな毎日がやわらかに描かれた一作。

*絵本の売上の一部は、小児がん・小児難病の治療や研究のために寄付されます。


▼わたしはこの絵本を、今まで助けてくれたみんなに届けたいです。

わたしは5才ではじめての手術をしました。その時、助けてもらった命を大切にしていくことを約束しました。それからも、何度もいろいろな場面で、たくさんの人に助けてもらって大きくなれました。「夢をかなえながら、がんばれてるよ。ありがとう」と伝えたいです。読んでくれたみんなが、笑顔になってくれたらいいなと思います。

作者 おおにしわか より

前書きなど

▼なぜこの絵本を作ろうと思ったのか(作者わかちゃんのお母さんより)
わかは小さい時から絵を描くことが好きでした。ママとパパと手をつないでニコニコ笑っている家族の絵を、毎日のように描いていました。ある日、わかの絵が4人になりました。「おねえちゃんになったね。」そう思っていた矢先、わかの病気がわかりました。小児がんです。4歳の幼い子どもにとって長い入院生活でさみしかったはずですが、ベッドの上はいつも、小さな作品に囲まれていました。
「わかは絵と工作が好き。字を書くのも得意だから、絵本作家さんになりたいな。」
小学校に入学したころから、夢は「絵本作家」。母親としては、叶えてやりたい気持ちです。大人になるまで待てない私は、「早くつくってみようよ!」と、わかの作品を楽しみにする毎日でした。折り紙に描いた小さな絵が、気が付けばiPadで動画になったりして、我が子の成長を感じられるようになりました。
この「ビーズの妖精たち」は、「治療をがんばってもらった宝物が、わかの大好きな妖精さんになったらステキね」という会話から生まれました。妖精の名前、衣装、羽の形など、治療をモチーフに、わかのこだわりが込められています。少し苦手だった文章は、作文教室の先生の力を借りて、約20ページの原作が出来上がったのは、4年生の時です。
「絵本作家」の夢を叶えてやりたい私は、ニジノ絵本屋さんに相談しました。病気がわかって落ち込むこともありますが、たくさんの応援してくれている人のおかげで夢を叶えてあげることができました。これからも家族で頑張っていきたいと思います。

著者プロフィール

おおにしわか  (オオニシワカ)  (

おおにしわか
2010年4月生まれ。 4才の時に小児がんを患う。初めて入院した病院で認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズのビーズ・オブ・カレッジに出会う。10才の時にNHK「パプリカ」のFoorin楽団の一員として活動。

大川久乃  (オオカワヒサノ)  (

大川久乃
著書に『おはなしごほん』(あかね書房)『キャベツのくすくす』『はたきがけこうしん』『すごいねじょうずだね』(福音館書店こどものとも)『tuckchickborn』(婦人生活社)などがある。
ミセス童話賞にて「やさしいかさ」角野栄子賞、大阪国際児童文学館主宰ニッサン絵と童話のコンクールにて「星空の手紙」佳作を受賞。

のだかおり  (ノダカオリ)  (

のだかおり
イラストレーター、絵本作家。
子どものイラストを中心に児童書や女性向け雑誌で表紙・挿絵を担当。
2020年2月22日ねこの日に絵本『ゴロウのえほん』(ひるねこBOOKSレーベル)を出版。

髙橋まりな  (タカハシマリナ)  (アートディレクション・装丁

髙橋まりな
アートディレクター・映像作家/DRAWING AND MANUAL所属
主な仕事に、NHK おかあさんといっしょ「1歩2歩 さんぽ」アニメーション、テレビ東京 シナぷしゅ「んぱぱぱ ぴぴぴん」アニメーション、NHK パプリカ Foorin楽団 ドキュメントシリーズ『りりこ×わか』編など。TV番組のメインビジュアルやロゴデザイン、MVなどを手がける。

いしいあや  (イシイアヤ)  (編集

いしいあや
小さな絵本専門店「ニジノ絵本屋」。2011年、東急東横線「都立大学」駅近くにオープン。書店の他、自社レーベルをはじめとする絵本の企画編集や出版を行う。2019年にはサマーソニックやグリーンルームフェスをはじめとしたフェスに出演。音楽を交えた絵本の読み聞かせライブを仲間のアーティスト達と手がける。書店/出版社経験ゼロで絵本屋をスタートしたエピソードをまとめたエッセイ『ニジノ絵本屋さんの本』(西日本出版社)が発売中。

上記内容は本書刊行時のものです。