.
【利用可】
(連絡不要)
書店員向け情報 HELP
出版者情報
在庫ステータス
不明
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
近代日本の立憲政治と板垣退助
その政治理念と政党指導
A5判
360ページ
上製
定価
8,000 円+税
8,800 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年7月30日
- 書店発売日
- 2026年8月10日
- 登録日
- 2026年6月4日
- 最終更新日
- 2026年6月29日
紹介
近代日本の政党政治形成を考えるうえで重要な役割を果たした板垣退助。彼は、戊辰戦争を経て、国民を基盤とする国家をいかに形成すべきかを模索し、「民撰議院設立建白書」を政府に提出した。その後、自由民権運動を主導し、日本最初の政党である自由党の党首となり、議会開設後も政党指導者として立憲政治の展開に大きな影響を与え続けた。しかし、彼の政治理念や政党指導について、その歴史的役割を総合的に検討する作業は、これまで十分に重ねられてこなかった。本書は、自由民権期から議会開設後までの長期的視野から多くの史料をもとに板垣の政治理念や政党指導の在り方を詳細に明らかにしていく。
目次
序 章 本書研究の視角
第一章 明治維新の理念と自由民権運動の論理
第二章 政党形成期における政治理念と政党指導
第三章 大同団結運動の終焉と政治結社の理念
第四章 立憲自由党体制をめぐる政党論と政党指導
第五章 初期議会期の政党運営と理念の変容
第六章 第二次伊藤内閣との提携と責任政党への展開
第七章 自由党総理辞任をめぐる政党論と政治活動
第八章 地租増徴問題にみる政治理念の展開
第九章 第二次山県内閣期における憲政党と政党指導の再編
第十章 憲政党役職退任後における政党論の展開
終 章 近代日本政党史における板垣退助
上記内容は本書刊行時のものです。
