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犬の看板探訪記 関東編 太田靖久(著) - 小鳥書房
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取引取次: 弘正堂
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犬の看板探訪記 関東編 (イヌノカンバンタンボウキカントウヘン)

文芸
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発行:小鳥書房
B6判
256ページ
価格 1,900 円+税   2,090 円(税込)
ISBN
978-4-908582-15-8   COPY
ISBN 13
9784908582158   COPY
ISBN 10h
4-908582-15-7   COPY
ISBN 10
4908582157   COPY
出版者記号
908582   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2024年12月7日
書店発売日
登録日
2024年11月8日
最終更新日
2025年5月20日
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紹介

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「犬の看板」は簡単に見つかるときもあれば、何時間歩き回っても見つからないときもある。そのさじ加減が絶妙なのだ。そうやって出会いを重ねるほどに意外なつながりが見えてきて、ただのコレクションだけにはとどまらない奥深さに気づくことができる。
私は町を歩きながら、「ああ 日本のどこかに私を待ってる犬がいる」と、『いい日旅立ち』の歌詞を少し変えて小さく歌っている。「犬の看板」探訪がきっかけで初めて足を運んだ土地も多々あり、まさにディスカバー・ジャパンである。
(プロローグより)
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犬の看板とは、「犬のフンを持ち帰りましょう」などといった文言とともに道に貼られている、美化啓発をうながす看板のこと。
犬看が好き、散歩も好き、そしてなにより犬が好き!
これは、犬と犬看を愛してやまない小説家による渾身の犬愛(ワンワン・ラブ)偏愛録である。
大都会の真ん中から人里離れた山奥まで。史跡名勝などには目もくれず、ただひたすらにまだ見ぬ犬看を探し求める……。

関東地方を西へ東へ歩き回って発見した犬看は、なんと全412枚!
その1枚1枚に対する愛を、著者のユニークな語り口とオールカラー写真で楽しめる1冊。
読み終わる頃にはきっとあなたも、町の犬看に自然と目が吸い寄せられるようになっているはず!

【ゲストも道連れ珍道中!】
・滝口悠生(小説家)
・田中さとみ(詩人)
・鴻池留衣(小説家)
・わかしょ文庫(作家)

【もくじ】
プロローグ
〈第一回〉埼玉犬・志木駅編
〈第二回〉東京犬・23区編 その1
番外編 東京・世田谷犬編
〈第三回〉群馬犬編
〈第四回〉東京犬・都下編 ゲスト:滝口悠生
〈第五回〉茨城犬編
〈第六回〉茨城犬と埼玉犬・おかわり編
〈第七回〉山静地方・静岡犬と山梨犬編 ゲスト:田中さとみ
〈第八回〉福岡犬・遠征編
〈第九回〉神奈川犬編 ゲスト:鴻池留衣
〈第十回〉千葉犬編
〈第十一回〉東京犬・23区編 その2とその3 ゲスト:わかしょ文庫
〈第十二回〉栃木犬編
〈第十三回〉関東犬・追憶編と参拝編
解説 嶋 浩一郎
エピローグ

目次

プロローグ
〈第一回〉埼玉犬・志木駅編
〈第二回〉東京犬・23区編 その1
番外編 東京・世田谷犬編
〈第三回〉群馬犬編
〈第四回〉東京犬・都下編 ゲスト:滝口悠生
〈第五回〉茨城犬編
〈第六回〉茨城犬と埼玉犬・おかわり編
〈第七回〉山静地方・静岡犬と山梨犬編 ゲスト:田中さとみ
〈第八回〉福岡犬・遠征編
〈第九回〉神奈川犬編 ゲスト:鴻池留衣
〈第十回〉千葉犬編
〈第十一回〉東京犬・23区編 その2とその3 ゲスト:わかしょ文庫
〈第十二回〉栃木犬編
〈第十三回〉関東犬・追憶編と参拝編
解説 嶋 浩一郎
エピローグ

前書きなど

「犬の看板」は簡単に見つかるときもあれば、何時間歩き回っても見つからないときもある。そのさじ加減が絶妙なのだ。そうやって出会いを重ねるほどに意外なつながりが見えてきて、ただのコレクションだけにはとどまらない奥深さに気づくことができる。
私は町を歩きながら、「ああ 日本のどこかに私を待ってる犬がいる」と、『いい日旅立ち』の歌詞を少し変えて小さく歌っている。「犬の看板」探訪がきっかけで初めて足を運んだ土地も多々あり、まさにディスカバー・ジャパンである。
(プロローグより)


【探訪した場所】
<埼玉県>
新座市/所沢市/朝霞市/志木市/狭山市/飯能市/さいたま市/戸田市/長瀞町/皆野町/秩父市/寄居町/小川町/嵐山町/滑川町/東松山市/坂戸市/三郷市
<東京都>
23区/青梅市/福生市/武蔵村山/西東京市/東村山市/清瀬市/東大和市/国分寺市/東久留米市/あきるの市/羽村市/小平市/小金井市/昭島市/三鷹市/武蔵野市/日野市/多摩市/府中市/調布市/瑞穂町/稲城市/八王子市/国立市
<群馬県>
前橋市/高崎市/桐生市/伊勢崎市/太田市/大泉町/邑楽町/千代田町/明和町/館林市/板倉町/渋川市/東吾妻町/長野原町
<茨城県>
水戸市/茨城町/大洗町/小美玉市/石岡市/かすみがうら市/土浦市/阿見町/牛久市/笠間市/古河市/北茨木市/高萩市/日立市/東海村/ひたちなか市/那珂市/常陸太田市/常陸大宮市
<神奈川県>
秦野市/厚木市/松田町/開成町/南足柄市/小田原市/大井町/藤沢市/二宮町/大磯町/綾瀬市/大和市/座間市/相模原市
<千葉県>
柏市/我孫子市/千葉市/習志野市/浦安市/流山市/白井市/印西市/船橋市/鎌ヶ谷市/松戸市/市川市/市原市/大多喜町/勝浦市/御宿町/いすみ市/一宮町/成田市
<栃木県>
栃木市/野木町/小山市/足利市/宇都宮市/下野市/上三川町/日光市/鹿沼市/さくら市/高根沢町/佐野市/矢板市/大田原市/那珂川町/茂木町/市貝町/芳賀町/益子町/真岡市
<そのほか>
京都府/静岡県/山梨県/福岡県

版元から一言

著者のユニークな語り口とオールカラー写真で楽しめる1冊。
読み終わる頃にはきっとあなたも、町の犬看に自然と目が吸い寄せられるようになっているはず!

著者プロフィール

太田靖久  (オオタヤスヒサ)  (

太田靖久(おおたやすひさ)
小説家。 2010年「ののの」で第42回新潮新人賞受賞。電子書籍『 サマートリップ他二編』(集英社)、 著書『ののの』(書肆汽水域)、『犬たちの状態』(金川晋吾との共著/フィルムアート社)、『ふたりのアフタースクール』(友田とんとの共著/双子のライオン堂出版部)など。 そのほか、 文芸ZINE『ODD ZINE』の編集、 さまざまな書店でのイベントや企画展示、「ブックマート川太郎」の屋号でオリジナルグッズ等の制作や出店もおこなっている。 無類の犬好き。

上記内容は本書刊行時のものです。