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青の国、うたの国 俵 万智(著/文) - ハモニカブックス
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青の国、うたの国 (アオノクニウタノクニ) 宮崎で暮らした6年半、毎月綴った“海のあお通信” (ミヤザキデクラシタロクネンハン)

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4-6
258ページ
価格 1,700円+税
ISBN
978-4-907349-25-7   COPY
ISBN 13
9784907349257   COPY
ISBN 10h
4-907349-25-4   COPY
ISBN 10
4907349254   COPY
出版者記号
907349   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2023年2月28日
最終更新日
2023年11月20日
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書評掲載情報

2023-07-26 文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」  
評者: 壇蜜/きたろう「メインディッシュ」
2023-06-26 長崎新聞
2023-06-21 岩手日報
2023-06-16 FUDGE    7月分
評者: PICK UP NEW BOOK 平野智香
2023-06-15 東奥日報  朝刊
評者: 地方暮らしの楽しさ満載 俵万智「青の国 ― 」刊行
2023-06-15 沖縄タイムス
2023-05-07 朝日新聞    朝刊
評者: 折々のことば(鷲田清一)2725
2023-04-28 宮崎日日新聞  朝刊
評者: 中川美香/歌人俵万智さん 宮崎の魅力“凝縮”
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重版情報

3刷 出来予定日: 2023-10-30
2刷 出来予定日: 2023-05-15
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紹介

7年前、石垣島から宮崎県に移住した彼女。そこは青い海と青い空、そして「短歌」が愛されている土地だった。
日向市出身の若山牧水が「樹は妙に草うるはしき靑の國 日向は夏の香にかをるかな」と詠んだように、宮崎は「青の国」であり、「うたの国」なのだ。
その暮らしは、ほんとうの意味での豊かさを感じさせてくれる。
美味しいものと、素敵な人たちと、生活に根づく文化。
そして短歌が常に身近にあった。

本文写真=俵万智
装丁=石松あや 
装画=荒井良二

前書きなど

 新元号が「令和」と発表されるや、世にはちょっとした万葉集ブームが起きているらしい。大伴旅人の邸宅で、梅を題材にした和歌を詠み合った「梅花の宴」、その序文から元号がとられた。

 たまたま先月、パリと東京で「万葉集」の話をしてきたところだった。直後にこんなに注目されて、万葉ファンとしては嬉しいかぎりだ。自分の名前の漢字を説明するとき、「万葉集のマンです」と言って分かってもらえる確率も、グンとアップしたことだろう。

 短歌は、日記よりも手紙に似ている。日記だったら、書いて机の引き出しに仕舞っておけばいい。詩の形にして読んでもらうというのは、誰かに思いを届けたいから。つまり「万葉集」を読むということは、千年以上も前の人からの手紙を読むということ。
 すごくないですか? それが残っていて、読めるなんて。
 さらに、同じ五七五七七の形で、今の人たちが詠んでいるというのもまたすごい。

上記内容は本書刊行時のものです。