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惚れるホテルを創る 愛されるホテリエたち
発行:オータパブリケイションズ
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ20mm
重さ 350g
296ページ
定価
1,500 円+税
1,650 円(税込)
- 初版年月日
- 2021年9月
- 書店発売日
- 2021年10月15日
- 登録日
- 2021年10月6日
- 最終更新日
- 2021年10月6日
紹介
コロナ禍のホテル業界、インバウンド受け入れはもとより国内旅行者もほぼ、無い状態になってしまった。
著者が、若手ホテリエ5人を密着取材、「これからのホテルの在り方、ホテリエの働き方」思索。
見えてきたのは、この業界の明るい未来。
目次
【目次】
プロローグ これからのホテルを思索する旅立ちに際して
第一章 ホテルの意義を再定義する
第二章 ホテルはライフスタイルの試着室(龍崎翔子)
第三章 常識の対岸に、人生は広がっている(吉成太一)
第四章 ロマンのためにソロバンを弾く人でありたい(濱田佳菜)
第五章 街ととけあい、人をつなげる(松下秋裕&ホテルみるぞー)
エピローグ ポストコロナの「ホテル」と「ホテリエの働き方」
上記内容は本書刊行時のものです。