書店員向け情報 HELP
出版者情報
在庫ステータス
取引情報
ふだんの食事で調整できる難しくない治療食
エネルギー・脂肪・塩分・形態調整
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年5月20日
- 書店発売日
- 2026年5月21日
- 登録日
- 2026年3月18日
- 最終更新日
- 2026年5月29日
紹介
糖尿病ほかの疾患により、調味料の計量や使用できる食材などを毎食ごとに考えなければならないのは負担です。計算がめんどうなため、挫折してしまうことも多々あります。
本書では、おなじみの25献立をエネルギー・脂肪・塩分・形態調整の治療食にする方法を大づかみでわかるように提示します。
食事療法が必要な方も、本書に従って調整を行うことで家族と同じものを食べることが可能になります。
また、後半で治療食を作る際に食材・料理・調味料で知っておくと便利な基礎知識も掲載しました。
お一人で治療食を作られる方も、ご家族の中で治療食が必要な方がいる場合も、続けられる治療食をご提案します。
目次
第1章 食事調整の考え方について
エネルギー調整食
脂肪調整食
塩分調整食
形態調整食
第2章 基本献立と展開の方法
魚がメインの献立
肉がメインの献立
卵・豆腐がメインの献立
麺・パンがメインの献立
治療食をおいしく食べるための基礎知識
食材と栄養編
料理と栄養編
調味料編
コラム 栄養食事指導
糖尿病の食事療法
材料別さくいん
前書きなど
エネルギー調整が必要な方の食事で重要なのは、1日の総エネルギー摂取量の調整だけでなく、バランスよく食べるということを一緒に考えることです。
「食べない」または「特定のものだけ食べる」「カロリーを抑える」ということだけを考えず、むしろ必要量は「バランスよく食べる」ことが大切です。
(本文「エネルギー調整食」より)
版元から一言
私自身、母親の脂質調整食を作っていた経験から、食事が如何に治癒に資するかを身に染みて感じています。しかし、すぐに効果が出ない場合もあり、挫折する方が多いと聞きます。
本書は、細かい計算でなく、大づかみで治療食への展開法が書かれていますので、続けやいかと思います。また、疾患があっても家族となるべく同じ料理が食べられるような工夫がされています。
毎日の食事が楽しみになるよう、本書をお役立ていただければ幸いです。
上記内容は本書刊行時のものです。
