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なるほど!そうだったのか 高血圧
高血圧専門医が詳しく解説する高血圧のバイブル本!
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年7月31日
- 書店発売日
- 2026年7月28日
- 登録日
- 2026年5月25日
- 最終更新日
- 2026年7月13日
紹介
高血圧は国民の3人に1人に相当する約4300万人が罹患する最大の国民病。
その割合は加齢とともに多くなり、60歳以上の男性の約7割、女性も70歳を超えると約7割が高血圧であることが報告されている。
実際、1年間に約10万人もの人たちが高血圧を主な原因とする病気で命を落としている現実だ。
本書では、血圧とは何か? 高血圧の仕組み、原因や治療法をイラストや図・表で詳しく紹介。
高血圧の合併症を早期に予防することで、健康寿命が延びる!
その秘訣を高血圧専門医が詳しく解説。
高血圧のバイブル本!
●日本高血圧学会認定高血圧専門医・指導医リスト付
■はじめに
■第1章 高血圧とは?
■第2章 高血圧の治療①
■第3章 高血圧の治療②
■第4章 高血圧の原因
■第5章 外来通院患者さんの食塩摂取量
■おわりに
前書きなど
書籍を手に取って頂きありがとうございます。
私は大阪府の大阪狭山市で「かい内科クリニック」を開業しており、循環器専門医として高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、睡眠時無呼吸症候群などの生活習慣病を中心に、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全といった循環器疾患の診療に力を入れていますが、これら循環器疾患とのかかわりが強い病気の一つが高血圧です。
私は、循環器専門医以外にも総合内科専門医、脈管専門医、老年科専門医などの資格を有しており、それぞれ専門的なアプローチで診療を行っておりますが、高血圧症に対しても、日本高血圧学会認定高血圧専門医の資格のみならず、学会の評議員や指導医も務めており、また私のクリニックは日本高血圧学会の研修指導施設にも認定されています。そのため、高血圧に対しては日頃から精力的に診療を行っています。
高血圧は国民の3人に1人に相当する約4300万人が罹患する最大の国民病となっています。しかも高血圧を呈する割合は加齢とともに多くなり、60歳以上の男性の約7割、女性も70歳を超えると約7割が高血圧であることが報告されています。
高血圧は単に測定した血圧が高いということだけが問題ではなく、その本質は自覚症状が殆どないにもかかわらず、放っておけば脳卒中や心臓病、腎臓病などの命にかかわる重大な病気や様々な合併症を併発する怖い病気であり、実際に1年間に約10万人もの人たちが高血圧を主な原因とする病気で命を落としています。それにもかかわらず、高血圧が正しく治療されている人の割合は患者数の3割にも満たないことが指摘されています。
本書では、そんな高血圧について、血圧とは何かという所から、高血圧の仕組み、原因や治療法を詳しく、掘り下げてご紹介しています。
この書籍を通して、皆さんに高血圧のことを深く、正しく理解して頂きたいと思っています。
本書により、高血圧のことを今まで以上に知って頂き、高血圧の合併症を予防することで健康寿命を延ばして、いつまでも健康に日々を過ごして頂きたいと心から願っています。
第一章は、血圧とは何かという所から。空いた時間に読み進めて頂いて、ごゆっくりお楽しみください。
2026年5月
かい内科クリニック 院長 甲斐達也
版元から一言
高血圧対策は、「1日6g未満の減塩」、「週3回以上の有酸素運動」、そして「カリウムの摂取」が基本と言われています。
毎日の生活の中でこれらを意識することで、血圧の低下や血管の健康維持が期待できます。
具体的な対策は以下の3つのステップに分けて実践できます。
1. 食事の改善(最重要)
徹底した減塩:カリウムを積極的に摂る:
2. 運動習慣の形成
有酸素運動:日常の活動量を増やす:
3. 生活習慣とストレス管理
適切な体重の維持:良質な睡眠とストレス軽減
■高血圧対策は、「1日6g未満の減塩」、「週3回以上の有酸素運動」、「カリウムの摂取」が基本ですが、
・本書で、血圧とは何か?高血圧の仕組み、原因や治療法をイラストや図・表で詳しく紹介。
・高血圧の合併症を早期予防することで健康寿命が延びる秘訣を解説。
・日本高血圧学会認定高血圧専門医・指導医リスト付
上記内容は本書刊行時のものです。





