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文字の窓 ことばの景色
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年5月31日
- 書店発売日
- 2026年5月28日
- 登録日
- 2026年5月12日
- 最終更新日
- 2026年5月15日
紹介
世界はことばでできている
言語学者で僧侶でもある著者が、独自の視点で綴った日本語にまつわるコラム集。
方言、ローマ字、濁音から、釈迦のことばや漫画のセリフ、ドラゴンクエストの副題まで縦横無尽に語る!
目次
まえがき
Ⅰ ことばを研究する風景
1 文字、ことばの「総数」
2 「書く」ことの意義・必要性
3 書けること、書くこと
4 「カタカナでしゃべる」
5 字源とその解釈
6 時間は「流れている」けど、止めてみる
7 言語における「文字」の位置
8 日本語の濁音のなぞ
9 生み出され続ける言語表現
10 「ドラゴンクエスト」―いにしえのことばに彩られし副題たち―
11 方言のいま・むかし
12 ことばに込めること、ことばを投げかけること―文字のスゴイ機能―
13 文字体系の革新―ギリシア文字のはなし―
14 めくるめく比喩の世界―併せて「麦わらの一味」―
Ⅱ 人間があゆむ風景 暮らし/宗教/科学
15 科学研究と天才的閃き
16 釈迦の「ことば」と「悟り」
17 日本語を勉強する人は大変?
18 「この世のどんなものより」といわれて
19 現代日本語ローマ字事情
20 人は世界を「物語」で知る
21 「神」と「天使」が大渋滞―褒めまくる日本語―
22 法則だけでは測れないこの「世界」―振り子の揺れはいつ、どう止まるのか?―
23 「ハラスメント」あれこれ
24 瞬発的思考と熟慮・熟考
25 タイパ・コスパの果てに
26 レッテル貼りと二極的な把握
27 大げさなことばたち―「天才的なライフハックに涙が止まらない」―
28 「文系」学問は役に立つか議論
あとがき
前書きなど
本書は、様々な私たちの身の回り、あるいは身の上にある風景を、文字やことばでもって切り取って、その「窓」から見てみようというものだ。
ことばは目に見えないので、ことばという景色は文字という窓から覗くとより分かりやすい、とおもってコラムの看板を命名した。
(「まえがき」より)
上記内容は本書刊行時のものです。
