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機動戦入門 ウィリアム・S・リンド(著) - 作品社
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機動戦入門 (キドウセンニュウモン)
原書: Maneuver Warfare Handbook

歴史・地理
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発行:作品社
四六判
304ページ
並製
定価 2,700 円+税   2,970 円(税込)
ISBN
978-4-86793-168-4   COPY
ISBN 13
9784867931684   COPY
ISBN 10h
4-86793-168-3   COPY
ISBN 10
4867931683   COPY
出版者記号
86793   COPY
Cコード
C0031  
0:一般 0:単行本 31:政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2026年8月3日
最終更新日
2026年11月2日
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紹介

現代戦の基礎を作った古典!

【「機動戦」は生成し変化し続けることによって複雑で多様な現実に対応し、少なくとも三十年以上、米国海兵隊の基本的な武力戦の方式として、そして戦いの哲学として今もなお用いられている。】――本書「解説」より

「機動戦の目的は、敵部隊を物理的に殲滅することではなく、敵の対処能力を混乱させることで戦闘力を破砕することにある。」
本書は機動戦の理論を体系化、解説し、地上戦闘部隊の改善に向けた具体的な戦術上、作戦上、そして組織上の提言を行う。著者は、機動戦に関する議論の中で曖昧に扱われがちな概念を、具体的なドクトリンへと昇華させる。米海兵隊をモデルとしているが、論じられる概念、戦術、そしてドクトリンは、あらゆる戦闘部隊に適用可能である。

【目次】
ウェストビュー特別研究/本書と著者について/謝辞/序文
はじめに
第一章 機動戦の理論
第二章 戦術と作戦
第三章 戦技と編成
第四章 水陸両用作戦
第五章 教育と訓練
結論
解題付き文献目録
付録 戦術の基礎 マイケル・D・ワイリー海兵隊大佐
訳者あとがき 梅田宗法
〈解説〉機動戦について 齋藤大介

目次

 ウェストビュー特別研究
 本書と著者について
 謝辞
 序文
はじめに
第一章 機動戦の理論
第二章 戦術と作戦
第三章 戦技と編成
 小銃分隊
 歩兵大隊と上級部隊
 火力支援
 戦車と機械化歩兵
 工兵
 戦務支援
 小括
第四章 水陸両用作戦
第五章 教育と訓練

結論
解題付き文献目録

付録 戦術の基礎 マイケル・D・ワイリー海兵隊大佐
 前書き
 はじめに
 第Ⅰ講 面と間隙
 第Ⅱ講 使命戦術[ミッションタクティクス]
 第Ⅲ講 主努力[メインエフォート]
 第Ⅳ講 目標の概念
 第Ⅴ講 予備の概念

訳者あとがき 梅田宗法
〈解説〉機動戦について 齋藤大介

著者プロフィール

ウィリアム・S・リンド  (ウィリアム エス リンド)  (著)

(William S. Lind)
米国上院議員ゲイリー・ハートの軍事顧問、軍事改革研究所所長、そして自由議会財団政府・政治研究所の常任研究員を務めている。

梅田 宗法  (ウメダ ムネノリ)  (訳)

(うめだ・むねのり)
陸上自衛隊:1等陸佐。現在、第7師団司令部幕僚長。1996年、明治大学法学部卒業後、陸上自衛隊に入隊。以降、第9戦車大隊小隊長、幹部候補生学校付教官、第1戦車大隊中隊長、陸上幕僚監部幕僚(教育訓練計画等担当)、研究本部研究員、西部方面総監部訓練課長、統合幕僚学校教官、第72戦車連隊長兼ねて北恵庭駐屯地司令、北部方面隊法務官を経て、現職。

齋藤 大介  (サイトウ ダイスケ)  (訳)

(さいとう・だいすけ)
陸上自衛隊:1等陸佐。現在、陸上自衛隊教育訓練研究本部教育部戦史教育室(戦史教官)勤務。1995年3月、防衛大学校卒業。2006年4月、第10次イラク復興支援群勤務。2010年3月、防衛大学校総合安全保障研究科前期課程卒業。2010年3月、防衛大学校防衛学教育学群戦略教育室准教授。2016年3月、防衛大学校総合安全保障研究科後期課程卒業。2016年8月、博士号(安全保障学)取得。

上記内容は本書刊行時のものです。