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出版者情報
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義
発行:文響社
A5変型判
縦210mm
横150mm
厚さ26mm
重さ 700g
384ページ
定価
1,850円+税
- 初版年月日
- 2018年10月
- 書店発売日
- 2018年10月5日
- 登録日
- 2018年9月18日
- 最終更新日
- 2018年10月13日
書評掲載情報
2018-12-30 | 日本経済新聞 朝刊 |
2018-12-01 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!
――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか――
なぜ、余命宣告をされた学生は、
最後に”命をかけて”、
この講義を受けたのか!?
死を通すことでますます「生」が輝きを増す、世界的名著!
目次
第1講「死」について考える
特別書き下ろし 日本の読者のみなさんへ
第2講 死の本質
第3講 当事者意識と孤独感――死を巡る2つの主張
第4講 死はなぜ悪いのか
第5講 不死――可能だとしたら、あなたは「不死」を手に入れたいか?
第6講 死が教える「人生の価値」の測り方
第7講 私たちが死ぬまでに考えておくべき「死」にまつわる6つの問題
第8講 死に直面しながら生きる
第9講 自殺
死についての最終講義 これからを生きる君たちへ
上記内容は本書刊行時のものです。