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映された声 ミシェル・シオン(著) - フィルムアート社
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映された声 (ウツサレタコエ) 映画にとって「声」とはなにか (エイガニトッテコエトハナニカ)

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四六判
280ページ
上製
定価 3,800 円+税   4,180 円(税込)
ISBN
978-4-8459-2531-5   COPY
ISBN 13
9784845925315   COPY
ISBN 10h
4-8459-2531-1   COPY
ISBN 10
4845925311   COPY
出版者記号
8459   COPY
Cコード
C0074  
0:一般 0:単行本 74:演劇・映画
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年6月5日
最終更新日
2026年7月16日
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紹介

映画音響研究の革新者、
ミシェル・シオンによる代表的著作がついに邦訳。

「声」の登場とは、映画史においていかなる事件だったのか。フリッツ・ラング、溝口健二、アルフレッド・ヒッチコック、マルグリット・デュラス、ハンス゠ユルゲン・ジーバーベルクらの作品分析を通じ、「声」が切り拓いた映画表現の可能性を問う。

★日本語特別版として、巻末に訳者との対談を収録

目次

緒言
序論 声のヴェールを取り払う

第1部 マブゼ 〈声だけの存在〉の魔法と力
1章 〈声だけの存在〉
2章 マブゼの沈黙
3章 〈声としての私〉について

第2部 玉木 声の小話と説話
4章 声の絆
5章 叫びの地点
6章 声の支配者
7章 無言の人物の最後の言葉
8章 死へのいざない

第3部 ノーマン あるいは、声と身体のありえない出会い
9章 宙吊りのままの身体
10章 告白

第4部 声のあらたなマスク
11章 八〇‐九〇年代の映画における声の変遷

訳者あとがき
索引

著者プロフィール

ミシェル・シオン  (ミシェル・シオン)  (

1947年フランス・クレイユ生。映画批評・研究、ミュジック・コンクレート作曲家。映画・ヴィデオ作家。30冊を超える映画関連の著作があり、「音」の側面に着目した理論系書物のほか、アンドレイ・タルコフスキー、ジャック・タチ、スタンリー・キューブリックら映画作家のモノグラフも多数。邦訳された書籍に『映画にとって音とはなにか』(川竹英克、ジョジアーヌ・ピノン訳/勁草書房)、『ジャック・タチ映画の研究ノート』(武者小路実昭、武者小路真理恵訳/愛育社)、『映画の音楽』(小沼純一、北村真澄監訳/みすず書房)などがある。

川竹英克  (カワタケヒデカツ)  (

1951年生まれ。明治大学名誉教授(フランス文学)。著書に、『クラシックの快楽』(共著、洋泉社、1988年)、『バロック的』(共著、洋泉社、1993年)、『プログレッシブ仏和辞典』(共編著、小学館、1993年)、『フランス単語帳』(小学館、2005年)など。訳書に、M. シオン『映画にとって音とはなにか』(共訳、勁草書房、1993年)、A. フィンケルクロート『20世紀は人類の役に立ったのか』(凱風社、1994年)、E. ピエイエ『女流音楽家の誕生』(共訳、春秋社、1995年)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。