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エルフ生徒会長と猫耳書記は告白させたい 朱月 十話(著/文) - フランス書院 【利用不可】
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出版者情報
エルフ生徒会長と猫耳書記は告白させたい
発行：フランス書院
文庫判
320ページ
定価
720円+税
- 書店発売日
- 2019年2月20日
- 登録日
- 2019年1月23日
- 最終更新日
- 2019年1月23日
紹介
（草介さまが、あまりにもお可愛いから……
いけないのですよ！）
エルフ族は魔力が充足すると、気分が昂揚
し、感覚が敏感になってしまう。
リセリナは衝き動かされるように、小さな
口を猛々しい少年のものに近づけた。
（なんて愛いやつなのでしょう）
ただひたすらに、目の前にいる副会長が愛
おしくて、エルフ生徒会長は初めてのフェラ
チオ奉仕に挑戦する。
「雨宮くんのものを、一滴でもこぼしたら、
負けた気になりますから……はむ……」
（お、大きくて、お口に入りきりません……
でも、草介さまがお出しになった精液なら、
受け止めて、みせますっ……）
エルフ族、獣人族、人間――召喚留学生た
ちが集う生徒会で素直になれないエルフ＆猫
耳メイドとプライドを賭けた恋愛攻略戦！
目次
プロローグ 召喚留学生と万年二位
第一話 エルフの生徒会長と猫耳書記に呼び出されたのだが
第二話 生徒会長に魔力の供給をすることになったのだが
第三話 猫耳メイドはなかなか素直になれないのだが
第四話 球技大会と修学旅行でも恋愛バトルなのだが
第五話 異世界からの召喚留学生が学園から姿を消したのだが
エピローグ 聖フレミナ学園の日常はこれからも続くのだが
上記内容は本書刊行時のものです。
