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こうして義母は僕の雌になった 黒岩瑪瑙(著) - 三交社 【利用不可】
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こうして義母は僕の雌になった
発行：三交社
A5判
208ページ
定価
1,200 円+税
1,320 円（税込）
- 書店発売日
- 2024年8月30日
- 登録日
- 2024年7月10日
- 最終更新日
- 2024年9月3日
紹介
戸惑う義母、誘う義母、感じる義母、そして堕ちる義母…。
3人の美しい義母達が、夫も知らない、「我が子」だけに晒す淫らな艶姿。
黒岩瑪瑙が贈る、「義母×息子」が織りなす愛と肉欲の物語――。
「あの子の本当の母親になりたい…」
義理の息子を愛し過ぎる人妻・真理亜が辿り着いた答えは「息子の筆おろし」だった…！？そして我が子に覗き見されてしまった秘密の痴態の果てに…？［case.1…義母堕ち］
「学校では先生と呼ばなきゃダメよ…」
美貌と知性、そして気品あふれる振る舞いで学園一の人気を誇る音楽教師・響。完璧な美人教師が持つ禁断の秘密、それは学園に通う生徒・亨の義母である事、そして…［case.2…媚肉艶奏］
「わたし、息子にオンナにされちゃうの…？」
雷鳴轟く嵐の夜、夫が不在のリビングで繰り広げられる闇夜の狂宴。息子に迫られて、戸惑いながらも徐々に昂ぶってゆく義母・流依の肉体…そしてついに目覚めてしまった牝の本能…！［case.3…義母さんは闇夜に牝になる］
上記内容は本書刊行時のものです。
