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出版者情報
印刷博物館とわたし
発行:千倉書房
四六判
縦191mm
横130mm
厚さ19mm
重さ 310g
300ページ
定価
2,800円+税
- 初版年月日
- 2020年10月
- 書店発売日
- 2020年10月24日
- 登録日
- 2020年10月1日
- 最終更新日
- 2020年10月12日
書評掲載情報
2020-12-19 | 朝日新聞 朝刊 |
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紹介
目次
Ⅰ なぜ「印刷」博物館長になったか
歴史家のたどる道/印刷と出会う/『印刷博物誌』で学んだこと/ミュージアムの現在/変容する21世紀/館長暮らし15年/博物館の新たな理念を求めて/反省と挑戦/ほか
Ⅱ 印刷博物館の展示を振り返る
大印刷時代の到来/天文学と印刷/ルネサンス教皇の夢/スタンホープ、ふたつの革命の体現者/活字人間「徳川家康」の謎/武人の知の東西/世界史のなかの印刷首都 東京/木本昌造の世界史/百学連関、もしくは西周の理想/お雇いイタリア人芸術家/雑誌の時代/幼児教育と大正リベラリズムの伝統/第一次世界大戦の世界史/1955年の敷居をまたいで/ほか
上記内容は本書刊行時のものです。