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アクセシブルデザイン・ハンドブック アイリーン・ペレイラ(著) - ビー・エヌ・エヌ
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【書影利用可否不明】

アクセシブルデザイン・ハンドブック (アクセシブルデザインハンドブック) 年齢・障害の有無・利用環境を問わず、あらゆるユーザーを取りこぼさないデザインの手引き (ネンレイショウガイノウムリヨウカンキョウヲトワズアラユルユーザーヲトリコボサナイデザインノテビキ)

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A5判
224ページ
定価 2,600 円+税   2,860 円(税込)
ISBN
978-4-8025-1388-3   COPY
ISBN 13
9784802513883   COPY
ISBN 10h
4-8025-1388-7   COPY
ISBN 10
4802513887   COPY
出版者記号
8025   COPY
Cコード
C3055  
3:専門 0:単行本 55:電子通信
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2026年10月10日
最終更新日
2026年10月23日
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紹介

アクセシビリティを、デザインの基本に。

本書は、あらゆるユーザーに情報や体験を届けられるよう、アクセシビリティをデザインの初期段階から組み込むための考え方と実践をまとめた、デザイナーのためのハンドブックです。
日本でもデジタル庁がウェブアクセシビリティの導入を推進し、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」が目指されています。アクセシビリティは、一部の人のための特別な対応ではなく、これからのデザインに欠かせない視点のひとつと言えます。
本書では、WCAG(ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン)などの国際的な基準を押さえながら、タイポグラフィ、色とコントラスト、ナビゲーションと構造、インタラクションなど12の主要分野を、豊富な図版や具体例とともにQ&A形式でわかりやすく解説。アクセシビリティの視点を実際のデザインに活かしたい方に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。

日本語版解説「本書を日本の現場で使うために」(伊原力也)を収録。

目次

はじめに

Typography〈タイポグラフィ〉
 適切な文字サイズをどう選ぶ?
 文字組みでの推奨事項は?
 書体によって読みやすさは違う?
 文字を使うときに避けるべきことは?

Color & Contrast〈色とコントラスト〉
 色覚特性に配慮したよいデザインとは?
 色を選ぶときに気をつけるべきことは?
 明るさは色やコントラストにどう影響する?
 実際のコンテキストで色をテストするにはどうすればいい?

Navigation & Structure〈ナビゲーションと構造〉
 レイアウトのナビゲーションをよりアクセシブルにするには?
 コピーについて知っておくべきことは?
 アクセシブルな入力フォームをデザインするには?
 通知にもアクセシビリティのガイドラインはある?
 オーバーレイをアクセシブルにする最適解は?
 ロービジョンのユーザーにとって読みやすいものにするには?

Interactions & Animations〈インタラクションとアニメーション〉
 ボタンと入力欄について知っておくべきことは?
 インタラクションをすべてのユーザーにとって容易なものにするには?
 アニメーションとトランジションはどう扱うべき?
 ジェスチャーによる操作に問題はある?
 ユーザーの感じるストレスを低減するには?

Images & Video〈画像と動画〉
 画像をもっとアクセシブルにするには?
 すばらしい代替テキストを書くには?
 キャプションと字幕はどう違う?
 動画のガイドラインとは?
 動的コンテンツのガイドラインはある?

Context〈コンテクスト〉
 モバイル端末のアクセシビリティはほかと何が違う?
 テレビ用のデザインの違いは?
 キオスク型端末をどうデザインする?
 自動車のインターフェースの難しさは?
 VRやARにおけるアクセシビリティとは?
 AIはアクセシビリティをどう変える?

Human Factors〈人的要素〉
 排除が現実社会にもたらす損失とは?
 状況に起因する操作困難とは?
 「カーブカット効果」とは?
 高齢者のためのデザインとは?

Assistive Technologies〈支援技術〉
 実際のところ支援技術って何?
 スクリーンリーダーはどう機能する?
 人々はアクセシビリティのための技術をどうカスタマイズしている?
 支援技術のテストとは?
 代替入力デバイスはどう機能する?

Team & Process〈チームとプロセス〉
 アクセシビリティのビジネス上の効果とは?
 組織内でアクセシビリティへの賛同を得るには?
 障害のあるユーザーにリサーチへ参加してもらうには?
 アクセシビリティのハンドオフをしっかり行うには?
 デザインと開発が協働してよりよいものを生み出すには?

Testing〈テスト〉
 よくあるアクセシビリティの失敗とは?
 アクセシビリティをテストするには?
 アクセシビリティを継続的に優先していくには?

Laws & Regulations〈法と規制〉
 アクセシビリティの世界的なガイドラインとは?
 アクセシビリティを無視した場合デザイナーにリスクはある?
 アクセシビリティ訴訟はどのようなものか?
 欧州アクセシビリティ法で何が変化した?

History〈歴史〉
 アクセシビリティがデザインに取り入れられたのはいつ?
 デジタル以前のアクセシビリティから何が学べる?
 デジタルアクセシビリティはいつ始まった?
 アクセシビリティが法律になった経緯は?

エピローグ
日本語版解説「本書を日本の現場で使うために」伊原力也

著者プロフィール

アイリーン・ペレイラ  (アイリーンペレイラ)  (著)

アイリーン・ペレイラ
デザインスタジオ「アントン&アイリーン」共同設立者。Fantasy社でUXと戦略立案担当のグローバルディレクターを務めるなど、20年にわたりさまざまな業界でユーザー中心のデザインに携わる。AGI OpenやAIGAなどの国際会議への登壇、SVAやFITをはじめとする教育機関での講義経験も多数。現在は、ローザンヌ州立美術学校(ECAL)で「倫理的、アクセシブル&マインドフルデザイン」を教えるほか、Harbour.Spaceのインタラクションデザイン修士プログラムで共同責任者を務める。著書に『UXデザイン100の原則』(ビー・エヌ・エヌ、2023年)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。