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国王陛下は最愛の令嬢と息子に癒やされたい
発行:竹書房
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ15mm
重さ 195g
288ページ
定価
750 円+税
825 円(税込)
- 初版年月日
- 2019年4月29日
- 書店発売日
- 2019年4月22日
- 登録日
- 2019年2月21日
- 最終更新日
- 2019年4月10日
紹介
「ようやく蜜が滴り始めたようだ」
孤独な王×薄幸の乙女
隠れて王様のお子を産んだのを知られた令嬢の運命は!?
老婦人の話し相手として働くジュリアは、保養地で国王ベネディクトと再会する。
ジュリアは彼が王太子時代に彼の子を孕み、国外追放を命じられていた。
許されない関係とはいえ愛し合っていたはずなのにベネディクトはジュリアを一方的に責め、彼女と子供を王宮に連れ帰る。
「ちょうどいい、おまえの奥にたっぷり放ってやろう」
愛する人に憎むように抱かれ、傷付きつつ濡れていく身体。
ベネディクトは彼女を妃にすると言いだし!?
上記内容は本書刊行時のものです。