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レガシーコード改善ガイド : 保守開発のためのリファクタリング
発行:翔泳社
縦230mm
449ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2009年7月
- 登録日
- 2016年8月21日
- 最終更新日
- 2016年8月21日
紹介
システム保守の現場でありがちな、構造が複雑で理解できないようなコードに対する分析手法・対処方法について解説。コードを理解し、テストできるようにし、リファクタリングを可能にし、機能を追加できるテクニックを紹介。
目次
第1部 変更のメカニズム(ソフトウェアの変更
フィードバックを得ながらの作業
検出と分離
接合モデル
ツール)
第2部 ソフトウェアの変更(時間がないのに変更しなければなりません
いつまで経っても変更作業が終わりません
どうやって機能を追加すればよいのでしょうか?
このクラスをテストハーネスに入れることができません
このメソッドをテストハーネスで動かすことができません
変更する必要がありますが、どのメソッドをテストすればよいのでしょうか?
1カ所にたくさんの変更が必要ですが、関係するすべてのクラスの依存関係を排除すべきでしょうか?
変更する必要がありますが、どんなテストを書けばよいのかわかりません
ライブラリへの依存で身動きが取れません
私のアプリケーションはAPI呼び出しだらけです
変更できるほど十分に私はコードを理解していません
私のアプリケーションには構造がありません
自分のテストコードが邪魔になっています
私のオブジェクトはオブジェクト指向ではありませんが、どうすれば安全に変更できるでしょうか?
このクラスは大きすぎて、もうこれ以上大きくしたくありません
同じコードをいたるところで変更しています
モンスターメソッドを変更する必要がありますが、テストを書くことができません
どうすれば何も壊していないことを確認できるでしょうか?
もうウンザリです。何も改善できません)
第3部 依存関係を排除する手法
上記内容は本書刊行時のものです。